録画済。
地元近くなので、楽しんで観ております。
『いつもポケットにショパン』の「麻子はシチューが得意です」のとこすっごい覚えてるわ。麻子のお母さんが、公開レッスンで「キャベツの千切りをするみたいに弾いてみて」と生徒に言って、生徒の母親が「ピアノを弾く娘に包丁なんて持たせません。先生だって娘さんにそんなことさせてらっしゃらないでしょう?」てな感じのことを言った後に、「麻子はシチューが得意です」ってちょっと誇らしげに言うの。
「世界がこんなふうに見える眼鏡があるなら その眼鏡を私にも貸してほしいと思った」秋風羽織=くらもちふさこ作「いつもポケットにショパン」を初めて読んだ鈴愛の言葉。少女漫画だけでなく、あらゆる漫画、ドラマ、映画、アニメ、小説、絵画…芸術作品の魅力を語る言葉だ。 #半分青い
— azukKi (@azukki_) 2018年4月23日
『Lala』『花とゆめ』へ行ったらヤバかった(汗)。別の方向性のオタクへまっしぐら。私がそう。いや別マも読んでましたけども。この頃BLが商業にぼちぼち進出してくる頃なんだよね。少女漫画の歴史では転換期でもある。鈴愛がいつポケではなく絶愛を手に取っていたら歴史は変わっていた… #半分青い
— 🐰蓮花茶☂実況🐲 (@lotusteajikkyou) 2018年4月24日
鈴愛(永野芽郁)はスクリーントーンも知らないのに、漫画がすらすら下書きも無しに描けてしまうんだ。単純に羨ましい。上手いひとは最初から上手いんだよ本当に。私は模写だけは巧くてどんなものでも真似て描けたけど、コマ割りとかストーリーとか全然ダメだったクチ。
そういえば、五平餅ってこの付近だけのものなの?。
あと、農協の西村さんの岐阜弁がめっちゃネイティブだったので調べましたら、演者の酒向芳さんは岐阜県出身の方でした。岐阜弁は名古屋弁に近いのでわかるのよ。