録画済。
下山さん(麻生祐未)は、亜希子さん(綾瀬はるか)にスタンダードというか“俗世間”を教えてくれるんだなあ。ある意味義母的でもある。
正論と行動力を持つ亜希子に足りないもの。やり方には賛成しないけれど、いつも君の味方だと寄り添ってくれる夫。背中を見て、人としての凛々しさを培う娘。スーパーウーマンの限界。自然とフォローし合える絆の誕生。相手の思いを知り、官軍ではないゴールを見つける亜希子。♡。#義母と娘のブルース
— 小川みどり (@mother_ogawa) 2018年7月24日
自分の価値観で主張できない人間は弱い云々でなく責任の放棄。一般ママ達、女の子達、副校長も。PTAのボスママ達は悪役だったが、主張は明確だったし、結果的に間違いを改める素直さもあった。どっちつかずは嫌われないのだろうけど、実際一番たちが悪い。 #義母と娘のブルース
— しずふみ (@shizfmy) 2018年7月24日
へええ。さすが森下桂子氏。原作では、PTA会長を二時間の喧嘩の末亜希子さんが言い負かしたってだけの話をここまで膨らませたのはすごいなあ。PTAの描き方もバランスがよく、かつ色んな問題点を提示してて、「あるあるあるある」だった。落とし所も見事 #ぎぼむす
— 🐰蓮花茶☂実況🐲 (@lotusteajikkyou) 2018年7月24日
なんと。ちびバルサだったのみゆきちゃん。ほんとみゆきちゃんって、めちゃくちゃキュート
— ルルフ (@hervorruf) 2018年7月24日
確かに1表情1000万の価値 #ぎぼむす #義母と娘のブルース
しかもそれが #精霊の守り人 でバルサ(綾瀬はるか)の幼少期(横溝菜帆)なんだからナイスな配役だぜ
たけるっちはなんだろう。天使?。