録画済。
「結果が全てだとしたら人生は虚しい。過程が最高なら なおさらです」
「あなたは高嶺の花。どこかで綺麗に咲いててくれるだけで生きててくれるだけでいいんです」
ぷーさん!!!(涙)。
ぷーさん(峯田和伸)がもも(石原さとみ)の心に蒔いた種は、永遠に咲かないんだろうか。結婚式でのあの表情は優しさではなく爪痕のこしたくてとっさにやったことなのかな。そのくらいしてもばちはあたらないくらい酷いことされたのに、やるべきじゃなかったと言えるぷーさんどんだけいい人なんだ。#高嶺の花
— natsue (@natsu09130516) 2018年8月22日
なんで運転手が来るんだ、せめて実の父が来るべきだろうとみんなに怒鳴られても、そこに真っ先に出向いて頭を下げ怒りを一人で受け止めても決して正体を打ち明けない高井さんにやはり心を動かされる。
— どらみ (@dorami0617) 2018年8月22日
娘を案じ、たとえ芸術家のその意が解らなくても、頭を下げるのは実の父である自分だと。#高嶺の花
#高嶺の花 今作のコヒさん、公安とか犯人とかじゃないのにそれ以上に真っ黒だな!闇より黒いな!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年8月22日
もしかしてお家元も罪悪感を作ったか?#高嶺の花
— 正露丸 (@narinikawatte) 2018年8月22日
ここまできたら香里奈も家元がよこした刺客にしか思えない #高嶺の花
— Miki (@mk___0524) 2018年8月22日
「この世の汚れを知らぬ者にこの世の美しさが分かるはずもない」この顔。生気もなく、すべての希望も夢も失った絶望のみが残った顔。この若さでこれができる。芳根さんの演技力、半端ないよ!#高嶺の花 pic.twitter.com/BFMRPeAWME
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年8月22日
美と醜は表裏一体。汚れや闇を知りながらそれに囚われてはならないんだろうな。
ゲインロス……心理学用語で“獲得と損失の差が大きいほど人は劇的な印象を受ける”とのこと。兵馬、「空蝉の人…」とか言っててこの男うさんくせーと最初こそ思ったけど、次期家元候補で何もかもお見通しで家元に「モンスター」と評されるほどの男なのにももとのデート先はゲームセンター、しかもUFOキャッチャーっていう その姿を見た瞬間「あっ これがゲインロス…」となった #高嶺の花
— 宇津井 (@tzitzimime) 2018年8月22日
ぷーさん曰く「簡単に言えばギャップ萌え」
勉強になります。
病室の窓に、そーでもないからー!と叫ぶ自転車少年は清々しい笑顔で、実際に会えたイルカさんの彼女が、イルカさんにとって凄い美人なんだとすとんと腑に落ちてる顔に見える。良い。 #高嶺の花
— あんじーは静かに暮らしたい (@angie_shizukani) 2018年8月22日
兵馬様(大貫勇輔)がもしぷーさんと会ったとして、ぷーさんを何と見るか………。#高嶺の花
— ぼんこ (@pAu42X3ouHEG4d5) 2018年8月15日
囲碁ゲームや人を立ち直らせる才能の描写を見てると、ぷーさんはすごい天才で高嶺の花は実はぷーさんの方というオチなんじゃないかという気がしている。