録画済。
「次の機会はねぇよ」
ぷーさん!!!
愛が大きすぎて深すぎて(涙)。
あと、姉妹対決で、ななの作った作品はなんだか龍一感あったし、もものは対比もあってほのぼのした作品だったので、2人とも好きな人を花にしたのかなぁと思った。一瞬。#高嶺の花
— kao≠nya (@spandisco) 2018年8月29日
『なるほどね…宇都宮に抱かれてなかったのね』はそれ言うたらアカンやつ!!てなったしたぶん千葉雄大は騙してるのに愛情感じてしまったからこそナナに手を出せずせめて抱かぬことが最大の愛情表現だった感
— Chi❥haya (@Chi3haya) 2018年8月29日
その程度のぼんやりした闇でどうやって強い光を手に入れたのよ!的な台詞は鳥肌 #高嶺の花 pic.twitter.com/ISzRWyVnLD
なながくまのぬいぐるみに向かって、ぷーさん…って言った時わってなんか込み上げるものがあって泣きそうになった。。#高嶺の花
— はむ。 (@xx22772xx) 2018年8月29日
「子供…じゃないですか?子供の頃の自分。だとしたら一度消えたら二度とは現れないんじゃないですか?人として健全な成長なんだから。子供の頃人形に名前を付けるようなもの。独りぼっちの子が人形を実在する友達として。大人になって来たら、独りぼっちじゃなくなったらいなくなって当たり前」
エルマーの冒険の日本語訳者の有名な言葉、「子どもが心の中のイスに、まずは物語の生き物を座らせる。その生き物が去った後、残ったイスに大切な人が座れるんです」
— けだま (@pR4Z9SJBNDaDI6P) 2018年8月29日
って言葉を思い出すなぁ
孤独な女の子とくまのぬいぐるみの物語なのね#高嶺の花
#高嶺の花
— ゆき (@hitorigotoshina) 2018年8月29日
「映し身」ではなくわざわざ「映せ身」と何度も言っていたのは、「空蝉」とかけていたのね。もう一人の自分など、蝉の抜け殻にすぎない。頼りなくはかないものであると、兵馬さんは知っていたわけだ。
そうか、、もう一人の自分、ぷーさんか、、そうなると話変わってくるよ、、生け花座学で学んだだけで境地に達してしまったぷーさんがいればももさん無敵すぎない? #高嶺の花
— ミィ (@base_017) 2018年8月29日
そっか・・「高嶺の花」って、それに向かう者にとっての対象なのじゃなくて「断崖絶壁にただ一輪だけ咲く花」そのものを指しているんだと今頃わかってかたじけない🙏説明がへたっぴでこれまたかたじけない🙇♀️#高嶺の花 #石原さとみ
— まりり@私史上空前の遣都ブーム来てんすよ (@nokento_nolife) 2018年8月29日
やっぱりこの話は、プーさんの方がヒロイン且つ高嶺の花なんだろうな… #高嶺の花
— 呑ん兵衛 (@774nonno) 2018年8月29日
すべての女性は芸術家。芸術家のままでいさせてくれる男はいい男なのかも。母親代わり、家事手伝い代わり、忍耐我慢をしいられる女性は枯れてしおれてしまう。美しい人を見ると、パートナーがいいんだなって思ってしまうな。#高嶺の花 #女は芸術家 #ぷーさん欲しいな
— kubomi1126 (@kubomi1126) 2018年8月29日
ぷぅさん見る目が愛しさ溢れてる( ; _ ; )/~~~💓💓 #石原さとみ #高嶺の花 pic.twitter.com/sa2nxP4LFD
— ®️ (@run3103) 2018年8月29日
「でも、俺の愛も素敵ですよ。何ならあなたの愛より素敵です」まるでクマのぬいぐるみ包み込まれるように、ぷーさんに抱かれて安堵の表情を見せるもも。
— reoko JLover (@JLoverJPN) 2018年8月29日
最後のシーン、すごいいい。切なくて優しくて美しくて。涙でた。
彼女も子供の頃に遊んだであろう、ぬいぐるみ。つまり、もう1人の自分はクマのぬいぐるみ。ってことかな#高嶺の花 #石原さとみ #峯田和伸 pic.twitter.com/cYBjAdc8hU
「証明できる?」
「割と…」
「「簡単ですよ」」
うん、かわいいよね。帰ってきて。自分のために、ぷーさん(峯田和伸)のために。わたしとしてはモブよりそうたがかわいい。かわいくて仕方がない。 どうか無事に日本一周して帰って来てほしいなあ。 #高嶺の花 #舘秀々輝
— リッツ (@loveritz1989) 2018年8月29日
でも、兵馬様(大貫勇輔)とモブ君(山中柔太朗)に触れないわけにはいかない(爆)。
しかしそんな事よりも突如降臨した兵馬様と美少年モブ犬の『昔拾った』発言破壊力に主役どもがどうでも良くなった事は言うまでもない。
— はづき (@Hazuki_Fox) 2018年8月29日
今すぐアナザーストーリーよこせください。
#高嶺の花
兵馬様の隣にそっと佇む儚げ美青年の正体は16歳の山中柔太朗くんです。郎ではなく朗です。正しい漢字で検索かければ性癖に突き刺さる麗しい顔面のお写真がたくさん出てきます。可憐な生け花に負けず劣らず、奇跡のうつくしさを持つ美少年です。モブくんと家元…何かあるぞ…(期待)#高嶺の花 pic.twitter.com/qjaKPwbWnh
— る (@roruroro) 2018年8月29日
京都の由緒ある御家の次期家元が「昔拾ったので」「身の回りの世話をしてもらってます」と紹介する儚げ美青年「モブくん」とかもう?!????理解が???!!!いにしえの商業誌か??????デキてないわけないだろ????(過激派)#高嶺の花
— る (@roruroro) 2018年8月29日
拾われた男(モブ)と家元付き合ってたらクソ面白いBL的展開で腐女子的にはたまらんのですが#高嶺の花
— るーるるるーるー シャニライ1周年おめ! (@moon10020209) 2018年8月29日
#山中柔太朗 #高嶺の花
— 🏅 (@___jy_thx) 2018年8月29日
世界を代表する美( ; ; )✨ pic.twitter.com/rkqAg7iC4x
「命あるものは生きるために欲望に忠実だ。花もまた実は人間同様、醜いのです」モブくんの存在が気になり過ぎる
— 朔悠@越乃 (@YrHGctDcBiaPKI1) 2018年8月29日
兵馬様にとってなんだろう
兵馬にとって大事な存在だけどそれじゃ空蝉の自分消えちゃうからモブということにしている!
とかだったらいいな萌えます私が #高嶺の花
お家元(小日向文世)と同じようなことを言う兵馬様。美と醜は表裏一体。
ドラマ『高嶺の花』の兵馬様役の #大貫勇輔さん、立ち居振る舞いから、絶対ダンサーさんだと思ったらやっぱりプロのダンサーさんだった!
— ひろぷぅ (@hiropooh14) 2018年8月29日
醸し出す雰囲気も立ち姿や所作、いろいろなところにダンサーさん特有の空気があるよね。
鍛え抜かれた身体とそこから生まれる自信&オーラ、憧れます!#高嶺の花
ツイにミューファン・ダンスファンをほぼ見かけないのは何故だ?。下世話なドラマなんぞ観ないってか?(嫌味)。#高嶺の花
— 8話目で性癖をぶち抜かれた女 (@uniuniichiGo) 2018年8月29日
兵馬様()のバスローブ脱ぐところが性癖で、首筋の陰影がもはや芸術作品さながらの耽美さだった。真っ直ぐな首に男らしく張る骨と肉のおうとつと、そのまま面長で質素ながらに色のある顔立ち、女の性癖を擽りすぎでしょちょっと〜〜〜〜!!!!!!!!お母さん許しませんからね!!!だ
しかし大貫さんは和装が似合うなあ。舞踊家ならではの姿勢の良さもその一端を担ってるんだろうけど、洋のダンサーなのに和の職業のひとにしか見えないぞ。能楽師とか狂言師とか日舞とか茶道とか。田中泯さんと同じ匂いを感じる。