NHK総合　『歴史秘話ヒストリア』　黄金の室町時代　最新研究　足利義満　22:25〜23:10

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録画済。

新書『応仁の乱』で話題の室町時代は『動乱の時代』として知られている。しかし、壮麗な『金閣』が造られ、能や狂言で知られる『北山文化』が花開いたのもこの時代。今回の主人公・3代将軍足利義満は、50年以上対立していた南北朝を合一し、戦乱のない『室町の黄金時代』を築いた。その過程で、武家と公家の頂点に君臨した義満は天皇の位を狙っていたと言われてきたが、最新研究でそれが覆されつつある。義満の真の狙いとは？。
【解説】呉座勇一（歴史学者）　【出演】亀田俊和（京都大学文学部非常勤講師）

NHK番組表より

細川頼之建立の地蔵院。3回くらい行ったことあります。ひとがいなくて静かで、方丈の縁側でお抹茶いただきながら枯山水庭園をずーーっとぼーーっっと観てられるから好き。今はどうか知らないけど、方丈の柱だったかに、細川家の簡略の系図が貼ってあって、最後が細川護熙氏になっていた。おそらく氏が総理になった時に貼られたのではないかと。
http://takenotera-jizoin.jp/

なんと。あの美しい竹林も。


@hervorrufさんは以前から言ってくださってるのよね。中井さんも素敵ですが、こりゃ耕史君で観たくなるわ。