録画済。
与太郎の背中に彫り物(刺青)があることを騒ぐ。昭和も終わりかけで、時代ということか。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 30, 2018
五代目古今亭志ん生は左の二の腕に般若の、二代目立花家花橘はうなじの下に家紋を、三遊一朝翁も刺青を入れていた。三代目桂文團治は腹に女の生首、全身に花札を散らして彫っていたという。 #昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/DEx4RXZy7G
「筋彫りだが、立派な『鯉金』じゃねえか」
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 30, 2018
「鯉金」とは「鯉と金太郎」のこと。金太郎が巨鯉を退治した姿を描いたもの。元絵は歌川国芳の『坂田怪童丸』。 #昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/90wsm8I0QE
八雲が与太郎に「過去の罪と決別じゃなく抱えて生きろ」と諭す場面があまりに素晴らしい。
— りょん (@dragonstarcool) November 30, 2018
罪を背負った八雲が、与太郎に言うからこそ響く、厳しくも受容に満ちた優しい言葉。
与太郎は、その言葉で過去の己の罪を受け止めたからこそ、己の罪の象徴である親分と、互角に向き合える。#昭和元禄落語心中
小夏がいるから、数えきれないほどの押し潰されそうな夜を思いとどまってきたのか菊さんは。あくび指南を子守唄がわりに頭をなでて、業を抱えて生きてきたのか…壮絶だな
— ぽん (@DAqltLGOadW7TnG) November 30, 2018
#昭和元禄落語心中
あぁ〜小夏を撫でる八雲師匠の手の動きのぎこちなさよ。
— 加代@龍ケ崎インフォメーションボード (@craft_beads) November 30, 2018
手の動きで老齢化を感じさせるとは、さすがなり!! #昭和元禄落語心中
「お前さん、さんざっぱらいきまいて、ついぞアタシを殺しちゃくれねえなぁ」
「殺したいわよ今も…一生許さない。けどアンタを殺したら…」
「この子にあんたの落語を聞かせてやれないでしょ」そうだね、そうだね。。長生きしてほしいね。。 #昭和元禄落語心中
— おかえりうどん (@okaeri_udon) November 30, 2018
八代目八雲さんが高座に上がって、まくらを話しながら腕をスッと伸ばして羽織を脱ぐところがたまらなく好きなんだけど伝わる人いませんか。 #昭和元禄落語心中
— ひとみ(チームおかん) (@1024kinako) November 29, 2018
老眼だからメガネを鼻先近くまで下げてる八雲。
— みよ佳🍵昭和元禄落語心中✨ (@furafurafurarin) November 30, 2018
原作から抜け出したようだった。
老けメイクがどんどん馴染んで、本当に老いていく八雲を目の当たりにしてる気がする。岡田将生という俳優はこんなに凄い俳優だったんだと改めて嬉しくなる。
BD発売するよね?録画も保存版だけどね。#昭和元禄落語心中
いやぁ岡田将生がいなかったら、このドラマ難しかっただろうなって思うくらいこの八雲師匠好きになってる。#昭和元禄落語心中
— 大松の古文 (@oh_matsu_no_ko) November 30, 2018
岡田八雲が演じている年齢に見合う落語をしている。はじめのうちはメイクだけで声が若かった。ところが回を重ね、今日の『芝浜』は声がすでに老境に至った噺家の声になっている。俳優というのは恐ろしいものだ。どこから見ても、有楽亭八雲になっていた。 #昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/bWA82np2HE
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 30, 2018
老いてもなお美しい。
— オニヘイ55 (@imakichi55) November 30, 2018
芝浜、弟子への最後の伝授
雪の中、幻の、でも確かに隣にいる助六と歩く。#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/IkIPuF3Y6O
寿限無。子の名付けの話。子に長く長く生きてほしいと願う話。 #昭和元禄落語心中
— おかえりうどん (@okaeri_udon) November 30, 2018
もう原作と全然違うんだけど、筋はちゃんと追ってて、芝浜も寿限無も最高のタイミングで入ってきて、もう神の仕業だ…#昭和元禄落語心中
— スズキ (@kei1125_) November 30, 2018