録画済。
ちゃんと安永餅映ってた。細かいな。
「近々大坂の道頓堀で芝居をするっていう噂があるじゃない?」
八代目團十郎。
その道頓堀で芝居をする前に宿で自殺。時に嘉永7年8月6日(1854年9月27日)。
「無礼な!卑しい浪人者の娘のくせに!世が世であれば母上なんぞ 当家の女中奉公すらかなわぬ身ではありませぬか!」
NHKドラマ「ぬけまいる」第6話、予想通り、お志花さんの事情が一番身動き取れにくくて重い。あの家に嫁いだのはお家のためだったかもしれないけど、志花さんが生き生きできる人生がありますように。 #ぬけまいる
— すみれ (@botan8822) December 8, 2018
『ドキュメント72時間』ね。『昭和元禄〜』の後、そのまま観てた。現役の間は忙しくて夫婦二人でゆっくり過ごす時間がなく、退職してさあこれからという時に奥さんを亡くされた刑事さん。おかみさん胃癌かぁ。それで思い出づくりの幼なじみ同士の伊勢参り。しみじみ。昨日の「72時間」の元刑事の人思い出しちゃうなぁ #ぬけまいる
— toyotooo (@inonagapenchan) December 8, 2018
#ぬけまいる 今回は何といっても原さん北見さん柴田さん六平さんの4人。
— ローレライ (@nkym58) December 8, 2018
西方に沈む陽を背に語る死出の旅する一人と夫と友二人。そして光る水面。
逝く時は一人だけど、あの世には何にも持っていけないけど、思い出だけは持っていける、と思いたい。
とても美しいシーンでした。
おしゃま連の結末はスカッとしたけど、彼女たちも「結婚したら何でも我慢しなくてはいけない、自由がなくなる。だからこの旅にかけている」というのもあるのかも。身近な女性の既婚者が我慢している生活を送っているのを見てるのかもね。 #ぬけまいる
— すみれ (@botan8822) December 8, 2018