録画済。
これは連ドラで観たかったなあ。大河とまではいかなくても、BS時代劇枠で。
どちらかというと“人”を描くのに多くを割かれていて、上水・治水工事の技術的面がさらっと流れていってしまった感が強かったので。
原作には、小田原上水からの小石川上水(神田上水)という部分はないんだろうか。
なんかさぁ、「10mで2cmの勾配」をどうやって算出したか、とか樋と桝の構造の設計の苦心とかそのへんが観たかったんだよね… #家康江戸を建てる
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) January 2, 2019
いつもの #家康江戸を建てる pic.twitter.com/wr25oUhPS2
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 2, 2019
東京都水道歴史館に復元された神田上水、江戸時代の水道管だった木樋、谷中の瑞輪寺にある大久保主水の墓ってこれです。 #家康江戸を建てる pic.twitter.com/1hjTlL2ezs
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) January 2, 2019
暗渠を木樋で作る。今までは石で作っていたものを木材で作る。腐ってしまいそうなものだが、この木樋は実際腐らず、都内で地下から発掘されることがある。 #家康江戸を建てる pic.twitter.com/3Jc5kwN35I — 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 2, 2019
今回の #家康江戸を建てる では、このあたりの上水建設の失敗と克服をあまり描かなかった。実際は木樋の製作に船大工が関わっていたこと、正確に勾配をつける方法、川を越えさせるための「懸樋」と「伏越」など技術の話はいくらもあったと思うんですけど、神田上水ダイジェスト版って感じでしたね。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 2, 2019
そうそう、こういうやらかし事象を重ねて自然の怖さと治水の難しさを見せつつ、その困難を人の知恵と新しい技術とで踏み越えていくドラマが見たいんですよ。姦臣の鼻を明かせば勝ちってわけじゃないんだよ。 #家康江戸を建てる
— 空知 (@sorachiakira) January 2, 2019
江戸が関東移封された徳川家の首府となったのは、秀吉の嫌がらせ云々ではなく、単純に江戸が北関東~東北の入り口で、東北仕置の前線基地だったからだと理解したほうが良いと思う。家康の関東移封で秀吉から期待された役割は、まさにそれだったので。 #家康江戸を建てる
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 2, 2019
【悲報】
新年早々敗北
#家康江戸を建てる pic.twitter.com/n8Np42BjAC— 石田三成 (@zibumitunari) January 2, 2019