録画済。
ちび四三の久野倫太郎君かわいかったあ。勉強部屋に入れられて「いやばい」って涙ぽろっと流すとこおばちゃんもうるうる。兄役の獅童ちゃんが怖かったこともあったんだろうけど(苦笑)、素人さんながらなかなかどうして。短い出演時間で爪痕残しました(前髪クネ男リスペクト)。
金栗四三の子役の子が素晴らしく良い。平成の終わりにこんな子を見つけたことが奇跡だ。#いだてん
— azukKi (@azukki_) January 13, 2019
スっスっはっはっ、スっスっはっはっ
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) January 13, 2019
よく見たら「っ」がひらがな…(癒し)
四三さんの幼少期・久野倫太郎くん、とても素直でステキな演技でした!また出てくれたら嬉しいなあ😆#いだてん#絵だてん #いだてん絵 pic.twitter.com/O2P76ZOgIk
#真田丸 が #おんな城主直虎 に寄り添ったのと同じように、 #いだてん も #西郷どん を静かに継いでいる大河ドラマの面白さ(大河クラスタの思い込みとも言う) pic.twitter.com/2fmtJ6ercR
— ルルフ (@hervorruf) January 13, 2019
#西郷どん で描かれなかった、例の「溌剌と戦った」彼らに巻き込まれた民の苦心が普通に描写されてる… #いだてん
— ルルフ (@hervorruf) January 13, 2019
民のためではなくラストサムライ達のための戦だったのがここでもわかりますね… #いだてん #西郷どんhttps://t.co/YR6nyrmPjx pic.twitter.com/ZAKH8epHdi
— ルルフ (@hervorruf) January 13, 2019
この日が、あの時に繋がるとわかったらもう、私は泣くしかなかった #いだてん pic.twitter.com/RAkGfw6VMb
— ルルフ (@hervorruf) January 13, 2019
#いだてん すごいわ…叶わぬまま引っかかった「嘉納先生に抱っこしてもらえば」を遡って回収する第一回の引きで、嘉納治五郎が抱きしめるべく、第一回ラストの金栗はゴールの後、一度後ろにもんどりうってよろめくわけです。やるなぁ。そして「不可能を可能にする男だ」ううう。(降参)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 13, 2019
嘉納先生に抱き上げられなかった幼少期から時を経て、ついに抱き止められた初回のクライマックスに繋がるのか。そして、おそらくそのあともう一度、四三は嘉納先生に抱き止められるんだなあ。「健康を願って抱いてもらう」というのが壮大な伏線なんだねえ #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ天狗(TNG所属) (@bub_shimizu) January 13, 2019
四三、周りの期待を受けて、でも報われない人なんだねえ。今は家族単位だけど、オリンピックになると国全体に規模が変わる、と。でも「自分の身体は自分のも」という答えもすでに持っていて(スエさんがそう仕向けたわけだけど)。信彦さんが「刀」を守ったエピソードにも繋がるんだなあ #いだてん
— しみず さるひこ天狗(TNG所属) (@bub_shimizu) January 13, 2019
「丈夫でん病弱でん、俺の体は俺のもんたい」
— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) January 13, 2019
病弱な父の血を引く小さな身体、治五郎先生に抱っこしてもらえなかったこと、希望する進路を妨げた視力。そういった宿命や運を、己の「足」で踏み出し打ち砕く物語、己の「足」でトンネルの先にある光に到達する物語か。希望が湧くなあ#いだてん
医者を呼びに行って父ちゃんの死に目に会えなかった四三少年…
— ルルフ (@hervorruf) January 13, 2019
父ちゃんの分も走れ、生きろ、最期にそう残したと言われたら彼のアイデンティティはそりゃ「走ること」になるよね… #いだてん
お父さんのつい吐いてしまった嘘は、死の間際にはお父さんにとってはもう事実になってしまってたのが切なくもおかしい。お兄ちゃんは多分気づいてたけど、それを言わせなかった。家族にとっては嘘だった父の話が、ちゃんと本当の話になったのが第一話だったと。すごい構成… #いだてん
— 蓮花茶⌚実況 (@lotusteajikkyou) January 13, 2019
親の呪いを引き受けて運命に突き動かされていくとか完全に正統派大河じゃん #いだてん
— ズイショ (@zuiji_zuisho) January 13, 2019
精神的支柱というか主人公は完全に嘉納治五郎先生だなあ。そりゃあ役所さんじゃなきゃダメだよね。ある意味、前作におけるケン・ワタナベと同じかあ #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ天狗(TNG所属) (@bub_shimizu) January 13, 2019
NHKカメラワーク技術の粋を見た!#いだてん pic.twitter.com/IaqKDFhhOh
— はなたろう (@hana_taro2014) January 13, 2019
NHKの限界に挑戦した結果、とにかく明るい安村みたいになった。 #いだてん pic.twitter.com/hq2o6P1Ft5
— an_shida (@an_shida) January 13, 2019
勘九郎さんを全裸で冷水浴させた上に、カメラワークで局部を隠しながらも走り回らすなど、なんと「とつけむにゃあ(とんでもない)」ことを! #いだてん pic.twitter.com/SUwwdEgGN1
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 13, 2019
#いだてん【姜尚中】金栗四三に、風邪の予防法として冷水をかぶるという怪しげな習慣を植え付けた玉名中学の教諭・五条先生。演じるのは、俳優ではなく本業は政治学者の 姜尚中(カン・サンジュン)先生。実は 森本レオ並みの、隠れたイケボの持ち主です。 pic.twitter.com/KD2fwkfFch
— ひぞっこ (@musicapiccolino) January 13, 2019
いつものイケボはちょっと抑え気味でしたね。和装も良くお似合いです。
「すっぱだかで水浴び」も実話ですたい🐓🥚 #いだてん #金栗四三 pic.twitter.com/2ph9BGkDQT
— 名無しさん (@abe_mon) January 13, 2019
「たった一目で」「落ちました」、これ、四三の試験のことだけど、ちょっと深読みすると「たった一目で(恋に)落ちました」とも取れるようになってるんだな #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ天狗(TNG所属) (@bub_shimizu) January 13, 2019
#いだてん 2話感想〜。お嬢様学校に通う割に大声で歌う綾瀬はるかめっちゃ可愛いのだが😊二人で帰るシーンは萌えた。
— ナツキ シノブ@磯村本DL販売中 (@ntksnb) January 13, 2019
来週はTNG出るね‼︎やっぱり脱いでるねw TNGどうしてすぐ脱ぐん?次回も見逃せなくて困る( ´艸`)#絵だてん pic.twitter.com/66aiS1SqD8
綾瀬はるかが歌ってた自転車節ってこれね! (はいからさんが通る)#いだてん pic.twitter.com/CcfkG5O7QY
— 碧子🍤十二国記復習中 (@Aoao0520) January 13, 2019
あの緩やかな上り坂を何の苦もなく漕いで行く綾瀬はるかの恐ろしい脚力。 #いだてん
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) January 13, 2019
グリコの看板にもなっているランナーのモデルの一人が金栗四三さんというのは、結構知られている話ですが、その奥様であるスヤさん役の綾瀬はるかさんが、2014年にその看板の特別工事幕になっていたのは、今思えばすごい偶然#いだてん#金栗四三#綾瀬はるか pic.twitter.com/dYMOR2PBey
— まめだいふく (@ma_daifuku853) January 13, 2019
熊本の初々しく爽やかな男女を見た後は東京のすれた男女(ほぼ同学年)w #いだてん
— 蓮花茶⌚実況 (@lotusteajikkyou) January 13, 2019
四代目橘家圓喬(円喬)。大名人三遊亭圓朝門下。藝には真面目でその実力は誰もが認めるところであったが、そのせいか他の噺家の藝には辛辣、まずい藝には構わず悪口を言い、大層仲間内には嫌われた。一方、弟子や下の者には優しく面倒見がよく、門下から数多くの上手が誕生している。 #いだてん pic.twitter.com/cSzu2OZd4a
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 13, 2019
#いだてん
— まつもと (@MatsumotoKougyo) January 13, 2019
円喬師匠でテンション上げてるのはオレだけか?
円喬師匠は落語中興の祖三遊亭圓朝の弟子でねえ、格では劣るがその腕前は師を凌ぐと言われ「圓朝は正宗、円喬は村正」と称される名人だったんだ。現在はほんの僅かに音源が残されて入るが、その技巧の程を味わえる程のものではないのが文字数
— azukKi (@azukki_) January 13, 2019
松尾スズキ?これ松尾スズキなのか…すげえなあ。#いだてん pic.twitter.com/Yys3EImZB1
— an_shida (@an_shida) January 13, 2019
『付き馬』をバックに吉原の付き馬が巻かれるっていうのは面白い構図。 #いだてん pic.twitter.com/1GBfrxESqH
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 13, 2019
そして先週に引き続き、森山未來演じる若き志ん生が笑い叫び疾走する明治東京セットのエネルギー弾けるすばらしさに、勘九郎さんのお父上、勘三郎さんが生きてらしたら、きっとこの中のどこかに俺も出させろ!とおっしゃってたのかなあ…と考えてしまった。 #いだてん
— 二塁 (@atohz_chiri) January 13, 2019
— azukKi (@azukki_) January 13, 2019
漠然と胸に描く生涯目指すべき高みにいる人と、目の当たりにしてこれぞと心に定めた生涯の師匠
— ルルフ (@hervorruf) January 13, 2019
熊本の韋駄天と東京のシティボーイがそれぞれ見つけた憧れの人は何と素敵なんでしょうか #いだてん
早てん終わる
— ルルフ (@hervorruf) January 13, 2019
昭和の東京を起点にして
明治の熊本と東京を行ったり来たり
こういうあっちこっち視点が変わる入れ子構造大好きなのでとにかく興奮した
あと熊本の韋駄天と東京のシティボーイが、それぞれ生涯仰ぐ唯一無二の存在を見つけた素敵な回 #いだてん
そして綾瀬はるか可愛さ最強で息止まりそう
熊本の濃厚な家族や地域の人達との関係性と、東京のある意味ドライな関係性の対比も面白いですねー #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 13, 2019
主人公の家庭環境というバックボーンがたった一話で鮮やかに描かれたのすげーな……物語がうめえ……あまりにもうめえ……
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) January 13, 2019
国民の健康を国家が保護するようになったのが近代の特徴の一つなのだが、その根元的な理由を当時の価値観や人の考え方を用いて凄く色濃く描いていて、うわー大河ドラマだーって感動している。
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) January 13, 2019
だらだら描かなくても主人公にとって、父親がどんな存在か、家庭環境がどうで、走るという行為が彼の人生のどこから来たのか、すごい端的に論理的に作ってあるのな……すごい……
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) January 13, 2019
しかし明治ものの作品としてとても良かったのは、なんだかんだとあの時代は、様々な地域の若者にとって未来の選択肢が途方もなく広がった時代なんだなというところが、爽やかに描かれていたとこですね。まだ一部の若者だけではあるけれど、未来が大幅に広がった時代。
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) January 13, 2019
いやぁ素晴らしい二話だった。主人公が憧れの人物に出会うエピは普通なら一話でやっちゃいますよ。それを一話では嘉納治五郎が何故オリンピックを目指したのかを描写し、二話では何故金栗が羽田で加納の胸に飛び込んだのかを示唆する。構成が絶妙。 #いだてん
— nao (@gareriokonako) January 13, 2019
#いだてん のテーマの解説はいつもの諸先生方に譲って、こちとらは作劇のお話でも。過剰なナレーションと、それに負けまいと細かいカット割りで張り合う演出に、いつもの大河をお求めの方はご退場くださいとでも言わんばかりの潔さがある。成功すれば非常に面白いが、これは賭けですなぁ…
— 柴田和巳 (@show1900) January 13, 2019
#あまちゃん でも、ナレーションは単なる説明に留まらず、それだけで耳に楽しい語りでもあった。今回は「噺」と断っているだけに、この過剰なナレーションのスタイルも、堂々と押し通すことが出来る。
— 柴田和巳 (@show1900) January 13, 2019
近代オリンピックと日本との関わりを、二部構成で、しかも我が国の伝統話芸である落語を使って描こうとするという破天荒な試みは、かなり慎重な計算をもって成されているということであろう。
— 柴田和巳 (@show1900) January 13, 2019
2020年の東京五輪高揚大河に見せかけて、製作陣はかなり強かなのである。
ドラマ全体の半分くらいは誰かしら走ってた感覚ある #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 13, 2019
実際に走る役は勘九郎さんなんだけど、キャスト全員に疾走感があるんだよね。それは演出、カメラワーク、様々な物すべてで醸し出されているわけなんだけど。なんちゅうか、ドラマ全体が「いだてん」として疾走する感じ。あっという間の45分。#いだてん
— あさひ (@asako0807) January 13, 2019
大河(かつ群像劇)の見方というか、ポイントをうまいこと語りで教えてくれるので、今まで大河完走したことない人でも楽しめそうだな、ってところまで打って「つまり制作側が視聴者をサポートしながら並走して完走させてくれようとしてるのでは……?」と気づくなど……1年間のフルマラソン#いだてん
— 緑川@でるとこ (@exitofgreen) January 13, 2019
昼の映像も夜の映像も素晴らしい。光が素晴らしい。音楽も素晴らしい。最高。(語彙…#いだてん
— azukKi (@azukki_) January 13, 2019
ほんとうに!そして、ストリートの演出には『トットてれび』を思い出させる舞台っぽいミュージカルっぽい群衆づかい。わくわくします(≧▽≦)
— misako sato (@satoumisako) January 13, 2019
志ん生パートが綺麗な下げを言って終わるの、落語ファンとしてはいいな。 #いだてん
— ののまる (@nonomaru116) January 13, 2019
>RT たけしさん、『赤めだか』でも「たけし」のまま談志家元を演じてるんだよね。芸や見た目をなぞることは放棄して、「存在」として位置することを選んでるんじゃないかなあ。芸人ゆえ、そもそも他者の(秀でた)芸を真似ることは、もう最初から念頭にないのじゃないかしら #いだてん
— しみず さるひこ天狗(TNG所属) (@bub_shimizu) January 13, 2019
副題が『坊っちゃん』か。そして金栗四三は熊本の第五高等学校で夏目漱石らしき男に会う。ちなみに夏目漱石の『坊っちゃん』は、自身が愛媛県尋常中学校へ赴任した1895年(明治28年)から翌年の熊本の第五高等学校へ赴任するまでの体験を下敷きにしている。 #いだてん
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 13, 2019
夏目漱石がモブで出てくる話のタイトルが「坊ちゃん」だなんてニクいなあ!! #いだてん
— とさぎ (@tsgg081) January 13, 2019
「モブの夏目漱石」という、今日のいだてんを見た人にしかわからない語句
— 緑川@でるとこ (@exitofgreen) January 13, 2019
夏目漱石がモブキャラという斬新な使い方#いだてん pic.twitter.com/O749t3raVz
— akir (@arien0727) January 13, 2019
第3話「冒険世界」!!? じゃあこれちがうじゃん! ww #いだてん #いだてん東京オリムピック噺 https://t.co/cMuQSrJ9Mw
— しみず さるひこ天狗(TNG所属) (@bub_shimizu) January 13, 2019
いだてん第3回のタイトルが冒険世界で、文芸作品だけでなく明治に出た雑誌まで引っ張って来たぞ。エピタイを当てるのが大変になって来たぞ。っていうか冒険世界の主筆してたの、武井さん演じる押川春浪だぞ!天狗倶楽部!またお前らか!はいウィキ!参考程度で宜しく! https://t.co/VUlEgbrpS1
— カカオ99 (@netinago99) January 13, 2019
#いだてん 次回は「冒険世界」ですか。「冒険世界」は武井壮さん演じる押川春浪が編集長を務めた青年雑誌です。来ますな、春浪と天狗倶楽部が……! pic.twitter.com/CYpeR5AnD1
— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) January 13, 2019
みなさん! #いだてん 第2回ご覧いただきありがとうございました。
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) January 13, 2019
3人の #金栗四三 さんがそろい踏み👨👨👦
似てる? 似てない?#中村勘九郎 #船元大馳朗 #久野倫太郎 pic.twitter.com/BdZdZj0rNh
番外編。
多分四三が海軍兵学校合格してたら40期だと思うんだよね。
— 萌える大河姫 (@taiga_takeda) January 13, 2019
ミッドウェーで一矢報いて飛竜と運命を共にした山口中将や特攻隊創設者で敗戦翌日自刃した大西中将が同期になる。#いだてん#大河姫 pic.twitter.com/Fvyzu6CIht
映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』で、炎に包まれる飛龍に残る山口中将を演じたのが阿部ちゃん。くっそカッコよかった。
さぁ、夜の「超どうでもいい軍事豆知識」時間です。
— t-risutaku (@risutaku) January 13, 2019
四三くんが受験した海軍兵学校の視力の基準は当時の万国共通視力表で1・0が基準でした。
ものすごく成績優秀な者は多少ゲタをはかせて貰えたみたいですが、1万m先の敵艦をいち早く発見する事が生死を分けるので視力の悪い物はアウトでした。
いだてん第2回。物語の主人公の金栗四三の幼少時代から春野スヤとの出会いと再会。綾瀬はるかさんの魅力全開ポジティブヒロインスヤちゃんがかわいい!子役の久野倫太郎くんの演技も色々とすばらしかったです。#いだてん #いだてん絵 #絵だてん pic.twitter.com/rmXOCQsvXY
— KEI-CO (@keico) January 20, 2019