録画済。
銀平萌えポイントは明日にでも追記(録画見直してる時間がない…)。
その他気になったというかツボのみ。番宣は銀平メインのものしか観てない上に、『華麗ナビ』は観れてないし、公式も覘いてる時間がないため(読みにくい!)とんちんかんなこと言ってたら失礼。
- キャスティングは置いといて、ドラマとして原作ファンにとってはどうなのこれ?(原作未読)。
- 若手女優陣の演技が……この先思いやられるかも。ってほとんど録り終ってるんだっけ?(あいぶさきってあんなに下手なんか)。
- うわー、ベッドが3つ並んでるーーー*1。
- 西田敏行の役のポジションが『白い巨塔』と同じってのがねー。
- 万俵家のバーのランプがガレっぽいんだけど、まさかそこまでの本物は使わないか。
- 肖像画がちゃちいのでなんとかしてください。
- 銀平の出番は少なそうですな(来週の予告にいなかったような……原作でも少ないんでしょ?)。
- 先日実家に帰ったときに話題になったんだけど、私は志摩観光ホテルに泊まったことがあるらしい。らしい、というのは泊まった記憶がないのよ。それもそのはずで4歳の時。もっと成長してから連れてってほしかった。
萌えポイント追記。はっきり言って全部。だって出番少ないもん(笑)。
- 「兄さんはいいな」
- 崩れない表情が、ちょっとだけ柔らかくなるのよね。
- あのシーン、グラスを持つ手とか煙草を挟んだ指とか、手フェチ指フェチにはたまりません。
- 家族写真の座高
- 低すぎる(笑)。何故、他の椅子メンバーとほぼ同じなのさ。浅く腰掛けてるとか姿勢が悪いとかではなさそうだから、やはり脚が長いっつーことで。
- 銀行シーン
- スーツのボタンをはめるとこ(ダイニングルームでもあったっけ)。で、はめつつ立ち上がって大介を見上げる表情。
- たかがスーツのボタンで盛り上れるのがオタな証拠(笑)。
- ボタンをはめるということは、手の動きが漏れなく付いてくるでしょ。手フェチ指フェチにはたまりませんて(2回目)。
- 立ち上がったときに、後ろの椅子が脚の間から見えるんですけど(汗/長すぎる)。
- パーティシーン
- 掃き溜めに(大変失礼)鶴みたいな銀平。
- 鉄平への台詞。
- 鉄平を見送る顔。
- あれ?TV雑誌に載ってた“美しき兄弟・鉄平と銀平が並ぶと人込みの中でも目立つ目立つ”のシーンは?写真見ると(銀平は耳くらいしか写ってないけど)大き目のショットだと思うんだけど、まさかカットですか?あの引きのショットで終わりですか?………もしかして名古屋じゃ観れない番宣では観れたとか?(可能性大大大/地方はこれだから/怒)。
- 番外編
- 銀行のシーンで、大介が銀平を見て少し微笑むんだよね。あの顔いいなあ。あと、大介が行員たちに軽くお辞儀をするとこ。あのお辞儀ひとつで、大介が行員をどう思っているのかよくわかります。深々とすれば仰々しくわざとらしいし、かといって、手を挙げて答えるのでは軽々しいし。軽いながらも謝意を充分に含んだ礼、それを北大路さんは見事に自然にやってました。もちろん演出なんだろうけど、やる役者によっては天と地ほどの差があるでしょ。