録画済。
- 某所ではおそらくイノシシ祭りだと思われ(笑)。
- 鉄平とふさこ(漢字忘れた。調べる気無し)のシーンはまるで昔のトレンディドラマ。あそこだけ違うドラマかと思ったわ。BGMのせいもあるんだろうけど。
- 心情まで細かく説明するナレは昔風?*1。
- 義父が手を回した10億はさておき、残り10億をどう調達するか期待してたら(しちゃったのよ)、あっさりイノシシで決まっちゃうとは何事。原作もこうなのか?。
- 2話視聴後、もしかしたらいけるかも、と思ったのは間違いなんでしょうか。
- 主役どうこう言う前に、脚本と演出に問題あり。
- 鉄平はきむたくのニン*2に合ってないのでは?。
- 逆に、ドラマを見る限りでは、銀平は耕史君のニンに合ってるでしょう。
- さーて銀平銀平(笑/何度も言うけどオタなので。
- 今回はもう萌え萌え(すいませんねえ。テレビ露出が少ない舞台役者のファンとしては、ちょっと出番が多いだけで嬉しいものなのよ)。
- スーツのお下がりは絶対ムリ(笑/お直し不可能)。
- 指フェチには煙草吸ってるシーンはたまらない(毎回同じこと書いてすいません)。
- 煙吐きながら万樹子を睨むとこ(語弊があるかもしれないけどアレは“睨む”に近い。見合いの席でなんちゅー顔)。
- 美馬家の子(カワイイねえ)に声かけるとこ。
- 支店長が亡くなったことを大介に報告に来たとこ。他の家人と違って相子に負けてない。大介を睨む顔も良し。少し涙目になるのも、部屋を出て行く時に腕がすっと曲がってドアを避けるのも良し。
- お葬式の時のモノローグにびっくり。ああいうのを聴くと鉄平との絡みを期待しちゃう。そういうシーンはあまりないのかな。あと、大変不謹慎ながら喪服に萌え。
- 台詞無しで表情だけの難しい演技が多かったけど、そこは耕史君の得意とする部分なので無問題。本領発揮。
- 部屋入る前に、ネクタイ外してるのがなんとも。
- ああいうシーンで、男性側が自分の服脱ぐ演出ってあまり観たことがないような………妙に素早い動作に萌えた(莫迦)。
- 相変わらずイイ身体してるわ。
「ああ……いい家庭を作ろう」
感情のこもって無さ加減の素晴らしいことったらこの上ない。 「……」の部分の間も絶妙。