録画済。
オットは1月で一旦WOWOWの契約を解除するつもりが、『東京ゾンビ』を観たいがために契約延長。でも見忘れてるのよねえ。どあほう。ま、そのおかげで『プルミエール』が観れたんだけど。
例によってレポは某掲示板やmixiで上がってるでしょうから割愛。どこかのブロガーさんが必ず完レポしてくれてると思うし(他力本願で失礼)。ツボったとこだけ書いときます。
- 耕史君のプロフィール紹介で、2006年『ttB』の〔30/90〕の映像。すでに懐かしかったり(笑)。
- 稽古風景は〔Tear Me Down〕と〔Sugar Daddy〕がほんのちょっと。でも2人でハモってるとこが聴けた。カッコイイーー!
- 衣装や舞台装置や演出がさっぱり不明なので(あまり前情報が多すぎても困るけど)びっくり箱を開ける前な気分。
- 耕史君の左頬のいつものとこに結構大きな吹き出物が。やはりお疲れか。まっしろだから目立つったらありゃしない。
質問:この舞台で共感できる点は?
中村さん 「普通の壁なのにもっと大きい壁みたいに思ってると越えれないでしょ?でも実際壁を見たら、もっと低かったりしてこんなの越えれるじゃんとか思ったり。」
耕史君 「今、話聞いててなるほどなってずっと思ってました(笑)」
おいおい。でも、新しい発見があってよかったじゃん。
質問:お互いの第一印象は?
中村さん 「王子みたい(笑)……初めてのこととかも吸収したりとか、凄くズンズンとスポンジのように詰まっていって、吸収してしまうんじゃないかと…」
見た目はまあそうかもしれませんが、見た目に騙されちゃいけません(笑)。そういえば「王子みたい」の時耕史君の静止画に紗がかかって星がきらきらしてたわ。WOWOWグッジョブ。
質問:リラックス法は?
【中村さんはマッコリにはまってるそうな】
耕史君 「マッコリは毎晩のように4本位飲んでたの。こういうヤツ(手で表現された高さは壜/汗)そしたらやっぱなんかおかしくなったもんね体が。」
中村さん 「(笑)」
耕史君 「今はねーなるべくねー。……控え、控えてはないんだけど。」
中村さん 「4本のとこを3本とか。」
耕史君 「でもね、3本いくと4本いくなあ。」
中村さん 「いきますね。」
なんだこの夫婦。ヘドの打ち上げはものすごいことになりそう。ていうか耕史君、お酒は控えるんじゃなかったのか!?。