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ピンポン!』を観てたら、勘三郎さんと東国原宮崎県知事が、ラサール石井を交えてインタビューに答えてた。『殿のちょんまげを切る女』の番宣なんだろうけど、“宮崎県知事”ってのがキーワード。*1
ま、それは置いといて、この公演観たかったわー。2/17はヘドのソワレで、昼間何か観ようかと探したら『ひばり』と『地獄八景〜』と『私はだれでしょう』があったんだけど、どれもチケ取れず、んじゃ『殿の〜』てことで、web松竹覘いたら17日の昼の部が貸切……ちくしょー。歌舞伎座は通しだから全部観たいしねえ。

*1:『殿の〜』は南九州の飫肥藩(宮崎県日南市)に実在した藩主・伊東祐相を中心に、幕末から明治維新にかけての時代を笑いあり涙ありで繰り広げる人情喜劇。後半では、維新後に伊東祐相が領民たちの熱い支持を得て、初代宮崎県知事に就任するという、現在の宮崎県と同じような展開に…。(fromデジカメ★ニュース@歌舞伎専門チャンネル