ヘド終了後の耕史君の言葉としては、メディア初登場になるはずだよね。そんな貴重なものが名古屋で真っ先に読めるとは。といっても某所やmixiで記事内容出てるだろうから、真っ先も何もあったもんじゃないけどさ。
「こんなに大きな達成感は初めてかもしれない。もっとやりたかったです。」
こっちは、もっと観たかったわよ。
既出の話もあるけど、インタビュー内容としてはよく纏まってるので、新聞社から取り寄せしても損はないかと………。*1
0歳からモデルを始めるなど“芸歴”は長いのに、何ものにも染まらない、染まりたくないという雰囲気が印象的でした。
“取材を終えて…”という編集後記のようなコーナーにあった一文。ぶんぶん首縦に振っちゃった。だからこそ、私たちを魅了したあれやこれやがあるわけで。
あたりまえだけど『L5Y』の公演情報が載ってたりする。名古屋には来ないっつーのに。
*1:ただ、毎度の事ながら着てるジャケが微妙なのよね。他のビジュアルは無問題。
