録画済。
まったりと上品なお味のスイーツを食し作法に則ってこれまたまったりゆったりお茶を淹れる。スローフードスローライフな世良正則って（笑）。いや、その分ライブでどーんとって感じなんでしょうけどね。今回も良い音楽話をありがとうございました。
にしても何てスリリングなライブ。ソロ振られてステージに一人残されるって。皆が帰ってくるまでずっとソロって（爆）。照明・PA巻き込んで全てがセッション。鍛えられるねえ。ステージは生もの。何が起こるかわからない。そしてall that jazzなのです。
世良さんがコンプリできなかったミニチュアギターってこれだよね。http://www.f-toys.net/p_fender-g_contents.html
不本意ながらもヨッちゃんから貰えてよかったじゃないですか。
新選組の食玩が懐かしいね。結局2種類残してコンプリならず。気がついたら販売終了してて……。でも買った分は1種類もダブリなしという奇跡。
セッションはEric Claptonの〔Wonderful Tonight〕。ipodに入ってるから時々聴いてる。名曲です。世良節の〔Wonderful Tonight〕も素敵。耕史君のギターもいい感じに泣いて。まさにWonderful Tonight。
って綺麗に終わりたかったんだけど。これを書かずにはいられまい。
耕史君てばいくら楽屋とはいえ素っ裸ってどうよ。色んな面で無防備なひとだけど無防備過ぎ。男子校の部室じゃあるまいし。タクちゃんいきなり入って*1きたらどーすんの。それとももう見られたとか（笑）。
上半身ハダカで料理は笑えない。元カレがそういうひとだった。タオルひっかけてビールかワイン飲みながらキッチンに立ってる後姿は結構いい眺め（爆）。耕史君とほぼ同じ身長で耕史君ほどじゃないけどイイ身体してたのよ。
最後に、サモ・ハン・キンポーが何者かわかる視聴者はいかほどか。ブルース・リーどころか最近はジャッキー・チェンすら知らない若者がいるというのに。
*1:彼女はそういう人ではないと思うけど。
