- 出版社/メーカー: モーニングデスク
- 発売日: 2009/10/02
- メディア: 雑誌
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- 以下諸々
- 新感線につきましてはすでに来年の舞台に魂が飛んでってます。鬼爆笑しちゃうぜ。http://www.bara-samu.com/
- 『ヘンリー六世』はNHKとかでやってくんないかな。
- 『ガス人間第1号』は名古屋無いんだよねえ(泣)。伊原さん出るし中ちゃんも出るのに。
- p1の“シアターガイド的演劇人名辞典”の矢代静一氏。浮世絵師三部作の『北斎漫画』だけ観たことないんだけどここ最近じゃ舞台化されてないよね?。誰かやらないかな。スズカツさんはダメです(爆)。あ、スズカツ版『宮城野』はスルーしてしまいました。顕さんは良い出来らしいんだけどお相手が…(汗)。
- 『宮城野』といえば映画の公開はいつかと気をもんでたところへ、p68の毬谷友子のインタの最後に「年内には映画『宮城野』の公開が控える」とあるじゃないですか!。まだ公式には情報ないみたいだけど、すっげー待ってんのよ!2年前から待ってんのよ!。http://www.miyagino-film.com/
- 私の本棚(p158〜159) 加納幸和
- 劇顔(p202〜203) 山本耕史
- 待ってました。いつかは、と思ってたから。ドリアンでというのは理想的。
- こういうリアルな現場写真はなかなか観れないもんね。羽二重がリアル(そこかい)。ブロマイド的なモノなら消すでしょ。
- 開演前かと思ったら“終演1分30秒後”とな。カテコ含んでだよね。幕間も見てみたかった。
- 何を見てるんだろう。その視線の先が舞台なら、いままでそこにいたドリアンかな。
- 誰が見てるんだろう。ドリアンなのか山本耕史なのかそれともまだどちらにも定まってない魂か。
- ひとつ言えるのは「剣玉やりまーす」の目だぬきとは別人。あれは誰ですか?(笑)。
- そんなあれこれをよそに相変わらずのブレない意思と佇まい。ファン冥利につきます。
発売当時迷いつつも結局未購入。玉さまの写真集とかからみたら相当な廉価だけど、それでも6,300円。
十文字氏のインタがまだシアガサイトに残ってた。
http://www.theaterguide.co.jp/shop/gekigan/gg_pub.html
「一つのことをやり遂げた人間の崇高な姿」とはまさに。
そこには「侵さざるべき」ものがあるのでしょう。被写体が壁を作ってるわけではないんですけどね。触れるのが憚られるようなイコンを仰ぎ見る感じがします。