- 出版社/メーカー: 日本工業新聞新社
- 発売日: 2009/12/17
- メディア: 雑誌
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- 山本耕史のちょっと休憩しませんか! 石黒英雄
- 石黒君を認識したのは『エリートヤンキー三郎』かな。『ごくせん』の3は主演がダメダメ*1であんまり見てなくて。『キャットストリート』は好演でした。ジュノンボーイにしてはちょっと古風なイケメン。時代劇もいけそうな気がする。中村俊介君にちょっと似てない?。彼を更に凛々しくした感じ。中身もなかなか凛々しいじゃないですか。
- 最近の若手イケメン俳優君たちは長身で嬉しいわ。自分がデカいから、どこかでバッタリ会ったり(会わない)したとき見下ろしたくないし見上げられたくないし……こういうのを杞憂というのだね(爆)。
- 白塗り雅の方に慣れてしまう状況はちょっといやだ(笑)。
- 『彼岸島』話を聞いてると、ホラーというよりスプラッタ&バイオレンス。雅様ってば首が落ちるんですか?落ちた首が笑うんですか?楽しみです。美女丸(オダギリジョー)より強烈ですな。あれはちゃんと着物きてたし一応人間だったし(笑)。キム・テギュン監督オキニの雅様。カットされた裸で斬るシーンはDVD特典映像に是非是非是非(邪念)。
- 「俺は板はやらねぇ」by佐藤浩市。カッコイイーーー。今回一番のツボです。耕史君、石黒君ごめんなさい。そうなんだよねー、耕史君が自分の居場所は舞台というように、浩市っちゃんは映像のひと。もしも万が一にも彼が板に上がるとしたら、上げるのは三谷さんだろうなと思ってる。と、以前も書いた気がする。
- JAMにせよこの対談にせよ、耕史君の得るものは大きいとつくづく思う。後輩から何を得るかって「○○さんみたいになりたいです」とか言われたら、頑張りたくなるじゃん。テクじゃなくて気持ちを貰うんだよね。逆も然り。先輩→後輩だとテクも含まれるだろうけどね。でも酒の飲み方は参考にするなよ石黒君(笑)。
*1:春馬君が巧いもんだからよけいに下手に見えた。