陽（山本耕史）はガンオタですかそうですか（嬉々）。いや彼の部屋がガンダム関連だらけだったもので。パネルに入ったザクのポスターに、棚の上のクリアガンダムに、下の方にはたぶんズゴック。シャアザクのあれはなんだろ？単なるオブジェか？。あと陽が読んでた本のタイトルが見えなかったけど、開いたページの見出しに“G−PARTS”……楽しすぎる（笑）。
以上、余話。
ちびくろねこテラかわゆす。もうそれだけでいいわ（おいおい）。あれくらいの大きさならミルクじゃなくって、もう子猫用のカリカリじゃないかと思うんだけど、布団の周りでぴょんぴょん跳ねる姿がかわゆすぎてもう。細かいことがどうでもよくなるかわゆさ。そのかわゆさ爆発ちびくろ爆弾に振り回される耕史君もかわゆす。
父（塚地武雅）と陽の幼いころの散歩風景が気になります。陽は父に対して妙によそよそしいし敬語だしなんか暗いし、父は父で遠慮がちだし……継父？。まさかねー。そんな設定こなしてる時間ないわな。
以降も楽しみです。映画も観よっと。
更に余話。オープニングだったかに映った*1くろねこのぬいぐるみってジジ？。
*1:下の記事に書きましたが、録画できないんで再確認不可。
