美容院(9:30〜)

カラーとカルジェルのチェンジ。
今日は、美容院が取り扱ってるキラ化粧品の、年に一度のお肌無料カウンセリング日。毎年、木金土くらいの3日間なんだけど、なんだかんだで日程が合わずなんと6年ぶり(汗)。
何故か、6年前の数値*1よりお肌透明度アップ、赤み度が下がり、黄みもなく、日焼けもなく無問題。スキンケアの方法は別に変えてないんだけどね。前の仕事のストレスとか、仕事場の物理的な悪環境とか*2関係あったのかも。
スキンケアつったってやってるうちに入りませんが。
【朝】ソフィーナ泡メイク落としでさっと洗う→オードムーゲでごしごし→雪肌精をぴしゃぴしゃ→キラの日焼け止めクリーム→キラのフェイスパウダー。この後、アイメイクして口紅塗って終了。
【夜】キラのオイルクレンジング*3→オードムーゲでごしごし→雪肌精をぴしゃぴしゃ。2週間に1回くらい、クレンジング後にキラのパックで角質落とし。
全部キラの製品使えればいいんだけど、まあそこは予算の都合もありますのでね。でも、クレンジングと日焼け止めクリームとフェイスパウダーは不動です。
http://www.kira.co.jp/index.html
http://www.cosme.net/brand/brand_id/1008/top
http://blog.livedoor.jp/egokira/archives/cat_135929.html

肌は排泄器官です。
汗や皮脂とともに体から老廃物や毒物を排泄しています。
パックは皮膚の汚れを取り潤いをもたらしますので良いのです。
汚れを取り潤いをもたらすだけなら泥や小麦粉でも目的は達成できます。
それではあまりにも安価なので化粧品メーカーに利益をもたらしません。
いつのまにか高額な成分を含んだパック全盛の時代になりましたがパックは本来シンプルなものが良いのです。
皮膚は小さい肛門だと考えたら良いと思います。
排泄した後、肛門の汚れを取って、乾いた肛門に潤いをもたらすことは良いことなのです。
排泄の後、縄や藁で肛門をこすっていた時代と比べ、ウォッシュレットの普及した現代のほうが肛門はきれいであろうと推測できます。
ウォッシュレットの水は肛門に刺激を与える成分が含まれてはなりません。
皮膚は刺激物が侵入しないようバリアーがあります。
医薬品ではない、市販の化粧品はバリアーを通過しません。
コラーゲンやヒアルロン酸は塗っても肌から吸収しません。
バリアーを通過するのは医薬品か医薬部外品です。
化粧品は肌にペンキを塗るように、美しく化けるアイテムです。
メークアップの時間の三倍の時間をかけてメークダウンすればきれいな肌が守れます。
化粧品は何かを吸収させるのではなく肌を守る目的で使ってください。
保湿は必要です。

紫外線カットも必要です。
よく眠ってください。できれば痩せないほうが肌はきれいに保てます。
教祖様のように生活すれば必ず肌はきれいになります。

世界のDr.高須のお言葉です。サイバラブログより勝手にコピペ失礼。
http://ameblo.jp/saibararieko/entry-11206328245.html
「できれば痩せないほうが肌はきれいに保てます」
これに一番納得だ(笑)。

*1:ちゃんと美容院でカルテ保存。

*2:高層ビルで窓開閉不可。ビル内換気と、PC100台が並び電磁波と目に見えない埃と+イオンでお肌に悪いことこのうえない。

*3:ダブル洗顔不要。