NHK総合 『タイムスクープハンター Season4』#10 仰天裁判!鉄火つかみ 22:55〜23:25

録画済。

シーズン4の第10回。時空ジャーナリストの沢嶋雄一(要潤)は江戸時代初期にタイムワープをした。
今回の取材対象は「鉄火裁判」神仏に罪の有無や正邪を問うもの。争い合う者が神仏に正義を誓った上で、焼けた鉄片を握り、火傷が軽いものを勝者、重いものを敗者とした。甲斐国(現在の山梨県わき水の利用権をめぐり激しい村同士の紛争が生じた。どちらに利用権があるのか、鉄火裁判で決めることになる。果たして、どんな神判がくだるのか?。

NHK 番組ブログより

神意を問う。ありがたい神仏の審判を受ける。至上の存在は決して善人ではないのです。大いなる力に助けを求めるならば贄は必至なのです。
平作助かってよかったよおお。マジで斬首と思っちゃったよお。あのお役人(名前忘れた/汗)と和徳様グッジョブ。徳川の時代になって数年、まだまだ未熟なあれやこれや。新しき国づくりは上つ方だけの役目だけではなく、市井の日人々も担い手であるべき。