録画済。
こっちで発散してるな耕史君。
原作未読。歌舞伎クラスタのはじっこのはじっこに属する私でも、ううううううん（汗）。本職と比べちゃあかんのは重々承知。みんな頑張ってお稽古してるようだし。うーんでもでもでもでも………。そして子供の恋愛事情に全く興味がないからなんともはや。せっかくの歌舞伎ドラマですけど、録画早送り視聴になりそう。一樹ドラマをリアルタイムにします。
でも久々に観た優馬君がわりと良かったな。歌舞伎のシーンはリアルに玉森君よりかなりマシ（爆）。優馬君てちょっと顔変わった、というかいい具合に纏まった気がする。子供の頃の彼*1の顔って松潤的で、ちっちゃな顔に綺麗で大きなパーツが乗っかっててアンバランスだったのよ。松潤同様、成長して実に華やかな美形になりました。あとは演技力だよね。おばちゃんはあたたかく見守りたいと思います。あ、そうそう。優馬君の声が耕史君の声に似てて吃驚。一瞬、どっちが喋ってるのかわかんないとこがあったよ（汗）。
ハイクで呟いたけど、隼人君が出るの知らなんだ。それも歌舞伎役者じゃなくてお花屋さん。なんて美形爽やかスマイルの花屋さん。海荷ちゃんいいなー（莫迦）。公式のぞきましたら“本家歌舞伎役者も出演予定”とな。毎週どなたかが？。隼人君は毎週お願いします。
勘三郎さんがご存命だったら、猿之助のポジションをなさりたがったかも。
「俺やるよ。俺でしょー。俺ぴったりだろ」
とかおっしゃりつつ……。
10月の名古屋顔見世の座組みの寂しさを見て思うのは、やっぱり勘三郎さんのことなのでした。
余話。木嶋屋邸宅にて。世左衛門（岸谷五朗）の後ろのキャビネの上にあった煙草盆と長煙管が、歌舞伎の家ぽくっててようございました。でも表札が○クザみたいでちょい残念（爆）。
*1:今でも未成年だけど^_^;
