録画済。
「もう挟まらないでね」
あ、そういえば1話で挟まってたねナオミ。
なんとなく寂しそうだしめっちゃ鳴いてるやん。こんなに鳴く子だったとは。名優だわー。
しかし蝶野に始まり、蝶野で終わるとは(爆)。
過去に戻ることは残念ながらできない
だがやり直すことはできる
あの場所があるかぎりもう一度ミツバチと暮らせる日々をいつか取り戻すことができるはずだ
前にいたミツバチではないかもしれないけど、あの場所を必要とするミツバチがいる。
いきもの係にいる動物たちも、元の場所に帰れないかもしれないけど、ここにいる限り生きていく望みはある。
日曜の夜に家族でほっこり観られる楽しいドラマでした。子供さんのいるご家庭でも好評のようで。動物に対する情操教育にもなってたんじゃないでしょうか。
原作はどうなってるんだろ。
続編とかSPでまたみんなでわちゃわちゃしてるの観たいな。カバとイカとイルカでできるじゃんね。
うん、コメディはコメディで、お仕事はお仕事できっちり描かれてましたね。最後までほんとに良かった! ドラマ化にあたって未熟な女性警察官の成長物語に改変したり動物オタクの面を変なふうにデフォルメしたりせず、ちゃんと薄圭子をプロフェッショナルとして描いてくれたことがとても嬉しい #警視庁いきもの係
— 砂時計 (@y_m_sunadokei) 2017年9月10日