録画済。
「科捜研は順番待ち」第2話を書いたのは去年の7月。その後に類似事件が起こり、とても苦しい気持ちになりました。おごりかもしれないけれど、もしこのドラマがもっと前に放送されていたら防げていたのだろうかと考えもしました。私たちの生きる世界には沢山の落とし穴があり、抗う術はとても少ない。無念でなりません。
— アンナチュラルな野木亜紀子 (@nog_ak) 2018年1月19日
「沢口靖子は忙しいの」
警察や科捜研やUDIがヒマでヒマでしょうがない日々は、来ることはないんだろうなあ。
「マスゴミ」今日ほどこのセリフが生き生き聞こえる日があるだろうか。 #アンナチュラル
— azukKi (@azukki_) 2018年1月19日
https://natalie.mu/music/news/265902小室哲哉の最後の言葉を何故報道しないんだろう、
— tOm0@2/20 ayu 2017 tour Just the begining 第3章 (@plumes_de_lange) 2018年1月19日
記事を読んで初めて知った。 pic.twitter.com/lkO7FX0K5Y
過去の事件で受けた心の傷を抱えたまま仕事する女性捜査官っていうと『ストナイ』の竹内結子を思い出すけど、あっちがトラウマであり怨念であるのに対して、『アンナチュラル』の石原さとみには果てしない虚無を感じるなー。
— itozaki_kei (@itzk_k) 2018年1月19日
で、これを助けるのが中堂さん(井浦新)というのがね♡♡♡#アンナチュラル 水死寸前、このヒロインの追い込み加減、ドラマの2回目じゃないでしょ!最終回のテンションだよこれ!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年1月19日
#アンナチュラル なぜガラケーなのか、それはGPSが無いゆえに場所が容易に特定出来ない、だからミコトは池の成分を早口で読み上げて中堂は知識と判断をフル回転させて場所を特定する。その見事な見せ場の為に逆算したのなら、やはり野木さん凄い。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年1月19日
「絶望してるひまあったら、美味いもの食べて寝るかな」
— ルルフ (@hervorruf) 2018年1月19日
やっぱりこのドラマは「食べること」と「生きること」をガツンと両立させるんだな #アンナチュラル
明日美味しいものを食べる。来週のドラマの続きを観る。来月発売の漫画を予約する。間に友達と会う約束をする。あんがいそんなささいなことで毎日絶望せずに生きてますよね #アンナチュラル
— 🐰蓮花茶☂実況🐲 (@lotusteajikkyou) 2018年1月19日
久部君(窪田正孝)がスパイとは。
宍戸(北村有起哉)の嫌な感じか最高。有起哉君こういう役特に巧いからなあ。観るの嫌になるくらいに。