録画済。
京都の伝統的な家業などを引き継ぐ若い職人たちの群像劇「京都人の密かな愉しみ ブルー修業中」の第2弾。梅の花咲く早春の季節のなかで、それぞれに試練が訪れる。
庭師の幸太郎(林遣都)、陶芸家の釉子(相楽樹)、料理人の甚(矢本悠馬)、パン屋の葉菜(趣里)、農家の鋭二(毎熊克哉)。今日も一人前の職人になることを目指して悪戦苦闘中だ。京都の冬は難儀な寒さだが、節分になると、春の兆しが感じられるようになる。番組では、節分からひな祭りへ、梅の花がほころび、春を祝う京都の町で繰り広げられる群像劇を、ドラマとドキュメンタリーを行ったり来たりしながら、細やかに描く。
【出演】林遣都/相楽樹/矢本悠馬/趣里/毎熊克哉/甲本雅裕/波岡一喜/銀粉蝶/岡田浩暉/品川徹/田中幸太朗/宮田圭子/楠見薫/西村頼子/井之上チャル/永沼伊久也/上杉祥三/松澤一之/本田博太郎/守殿愛生/水野叶大/堺翔太/竹田和哲/楠雄二朗/中村彩実/河原琳花/高岡早紀/秋山菜津子/石橋蓮司/江波杏子NHK 番組表より「お化け」の扮装とはいえ、芸妓さんあんま違和感ないがな波岡君(爆)。違和感ないどころかめっちゃよう似合うとる(拍手)。
「お化け」は花街の芸妓・客だけでなくお店の人もするそうで、実家が老舗料亭鳥居本の田畑智子ちゃんが、母親も姉も私もしてましたってどっかで言ってました。お姉さんと智子ちゃんは舞子さんの恰好したり、申年の時、年女だったお母さんは孫悟空やったそうです。
「ちもと」の雛飾りは一度観に行ってみたいなあ。大正時代にたった2組しか作られなかった古今雛。もう1組は皇室ですと。
http://chimoto.jp/index.html
https://blog.goo.ne.jp/takamizawa_kto/e/8051ceadcabce5160f3f79cbe01f0d4d
千鶴先生と松尾アナの掛け合い漫才(失礼)は相変わらず楽しい。パクチーの和名が“カメムシ草”言うのを本日知りました。ひでえ(笑)。前回はヒースロー先生(団時朗)で、今回は久楽屋春信女将(銀粉蝶)。いつか三八子(常盤貴子)も来るのかなあのバーに。千鶴・松尾のドラマ受けという新機軸が #京都人の密かな愉しみ
— DF (@fujippie) 2018年4月14日
それぞれ修行中の身で大変だと思うけど、鋭二(毎熊克哉)が一番重いものを背負ってるなあ。若い時の友の死は……。あれは、山でアンザイレンしてて宙づりになってザイルを切ったのか?