録画済。
うん、オットも「なんや急に」言うてた(笑)。突然の育三郎! #西郷どん
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年7月15日
この大河における重要度
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2018年7月15日
大久保さんの畳回し>>>>>八月十八日の政変 #西郷どん
このスカスカの回になんで脚本協力が二人もついたのか? #西郷どん
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年7月15日
なんか新番組っていうか第一回が始まったみたいな感じがするなあ(^^;; キャラの積み重ねがないのをいいことに、キャラが変わっても気にならないっていう(やや悪口) #西郷どん
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年7月15日
平岡円四郎は水戸藩士に暗殺されているが、慶喜の身代わりではない。能力の高さゆえである。これを機に、慶喜がテロに脅え、狡猾な政治家に転身した印象だったが、皆さんにはどう映ったであろうか?#西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年7月15日
通説では、元治期以降の薩摩藩は西郷・大久保に率いられ、久光は利用されたのみの存在とされてきたが、実際には「久光―小松体制」の下で西郷・大久保は活躍していたのであり、この点は見直さなければならない。#西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年7月15日
「私が時代考証の方々を批判していると仄めかすツイート」ってホントにどいつもこいつも頭悪すぎるな。私も大河ドラマの感想をブログに書いていますが、大河の感想をツイートすること、特に史実との相違点などを指摘することは、何も時代考証の先生方を批判、愚弄しているのではなく、一般的な歴史知識を提供しているに過ぎないと思うんですけどね。悪意ある穿った見方はいかがなものかと思います。 https://t.co/Gwrv05AIHv
— 粒山 樹 (@ishin_saigou) 2018年7月16日
そう、だから司馬さんを捏造作家と叩きまくるヤツラがやはり頭悪すぎる。歴史ドラマの場合は、史実あっての演出なので、その元となる史実を知っておくことは、とても有意義なことなのです。
— 粒山 樹 (@ishin_saigou) 2018年7月16日
小説も同じです。小説は史実を元に作家が脚色したものですから、小説を読んだ後に史実を知れば、作者がその作品に込めた狙いや意図をはっきりと知ることが出来ますので。
「あっ、こういう史実があるから、これをより発展させて演出してるんだな」というのも小説にも同じことが言えるでしょう。ただ、今年の大河やら『江』については、発展以前の問題。
まあ諸先生方もそこは拳握って大目に見ていただくとして(苦笑)、時代考証の先生もご苦労なさっているということです。原口先生、大石先生、磯田先生はどうやって折り合いをつけてるんだろう(爆)。小和田哲男先生の苦い経験
— 弾正 (@naoejou) 2018年7月13日
『江〜姫たちの戦国〜』
演出「小谷城の一部を少しだけ燃やしたい」
小「小谷城は燃やされてません」
演「火の気がないと落城が伝わりにくい」
小「ダメ」
演「そこを何とか」
小「少しだけなら…」
☆放送日
城ごと大炎上
研究仲間「時代考証についていながら、何ですか!」 pic.twitter.com/OVnHgrvzWF
昔の大河は、史実に基づく歴史教材的な作り方でしたが、今の大河は史実をモチーフにした別物です。そこは十分に理解した上で、杞憂かも知れませんが、その内容が史実として伝播することに危惧を覚え、事後に拙いコメントを発信しています。時代考証の方々を揶揄するような意図は皆無です。#西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年7月16日
立場が違えば、違った対応になります。感情論での中傷は、かえって自分に跳ね返ります。どちらかに一方的に偏りせず、いろいろな意見があるということでご理解ください。#西郷どん
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年7月16日