録画済。
伸ばされた手を握る手。その最後の数秒の場面が全てを語る。
恋愛は、必ずしも男女間だけのものではないのだ。静かで密かで、切ない愛に涙する。
#dele
— 彩彩 (@saisai0804) 2018年8月26日
5話はこの二人もどうしても描きたかった。
最後まで見てこの冒頭に返ると、なんとも他愛ないいつもの二人っていうシーンが、愛おしさで自然と頬がほころぶ。粋な仕掛けをありがとう。 pic.twitter.com/55TRCujleM
さとしがランクを下げた高校にいったこと、そこにはサッカー仲間以外には一人だけ小学校から高校までの幼馴染がいて、それが宮田翔だということ。最後の場面で、想像していた世界が真逆になる。さとしと翔が主人公で、楠瀬さんが脇役。すごいね #dele
— sissysouco (@sissysouco) 2018年8月24日
聡史がデータの削除を依頼したと知った宮田は、すぐにそれが自分との関係にまつわるものだと気づいたんだろうな…聡史も宮田も、誰にも明かさず墓まで持って行くつもりだった。 #dele
— 削除された喬林 (@deeleee_67) 2018年8月25日
百合子の嘘を知り、本当の気持ちを静かに聞く祐太郎の公園のシーン
— おかるねこ (@okaru0515) 2018年8月25日
彼女の思い出に寄り添うような、慈しみと優しさがにじんでる
けっして前に出ずメイン役者の心情吐露を無言で静かに支える演技、菅田将暉の真骨頂よね#dele pic.twitter.com/awzNLFiam6
ほんの数秒でこれだけの繊細な表情の移り変わり
— おかるねこ (@okaru0515) 2018年8月25日
それまでとははっきり演技トーンを切り替えつつ、ごく自然な流れで内面の移ろいを鮮やかに表現できる演技力
そりゃあ名だたる監督が菅田将暉を欲しがるわけよね この豊かなニュアンス演技で自らの作品を彩ってほしいと誰しも思うはず#dele pic.twitter.com/eKfopAMGv8
端から見たら恋人同士のような祐太郎と百合子の疑似デートは、聡史と過ごしたかった理想の青春のトレースであり、発病しなかった圭司と明奈のifの姿なのか。でも、二人は赤の他人で、彼女には婚約者が、聡史には公にできぬ想い人がいる。全てが実現し得ない嘘。だからこそ儚く美しい。うわあ。 #dele
— ChirO_oy5656 (@ChirO_oy5656) 2018年8月25日
『#dele』第5話も良かった。元カノが事務所でCDを掛ける2シーンだけで二人の関係を描く見事さ。台詞は一切なし。「ショパンの夜想曲」と「リストの愛の夢」を、陽の当たらない地下室でKが聴き続けていたであろう切なさ。高校の音楽教師である彼女はショパンとリストを弾く人だったのだろう。
— 八 (@55hach) 2018年8月25日
圭「考えてみればもう人生の半分車椅子だ。歩いてたことを忘れそうになる」
— あん (@raccoonym) 2018年8月24日
明「私覚えてるよ。遅刻しそうになって校門に駆け込んでくるケイ、友達と喋りながら階段を上るケイ、部活でテニスをしているケイ。おかしいね。一番古いはずの出会った頃の記憶を一番鮮明に覚えてる」
しんどいの極み#dele
『#dele(ディーリー)』@sudayamada
— たこわさび (@r1ceomlet) 2018年8月27日
第5話
圭司
「拾った猫を押し付けられた
その猫がなぜか居ついた
それだけ」
明奈
「ふーん その言い方って」
圭司
「なんだ?」
明奈
「先生 嫉妬しそう...。」#柴咲コウ さん存在感抜群!#菅田将暉 #山田孝之 #麻生久美子 pic.twitter.com/g1lFXFIoYH
ケイの居場所を「まるで時が止まったみたい」と言ったけど、時が止まっているのは明奈の方でケイは進み始めてる。彼女自身もそれに気づいたから会うのをやめることにしたのだろうか。 #dele
— 削除された喬林 (@deeleee_67) 2018年8月25日
「削除依頼が来たら他人だと思って」「近いうちに依頼人になるかも」だから、ケイの「今のところは」は明菜との復縁の可能性を指すものじゃなくて、遠くない未来に彼女がただの他人になるかも、という意味では。 #dele
— 削除された喬林 (@deeleee_67) 2018年8月25日
#dele 第5話。依頼人の顛末だけでもよくできてるのに、ケイとおとわ(違)のお話が思わせぶりだし、橋本愛ちゃんは魅力全開だし、ケイにとって祐太郎は猫だし、もう猫にしか見えないし、盛り過ぎてませんかこのドラマ(誉めてる)
— azukKi (@azukki_) 2018年8月25日
『#dele』第5話
— 背骨 (@sebone1126) 2018年8月25日
これは超傑作回!素晴らしい!
柴咲コウと橋本愛が完全に主役を喰う最高のシナリオと演出。
前回もだけどドラマとして語り過ぎない抜群の匙加減。
数々の印象的なツーショットはクライマックスで隣に立つ事が叶わなくなる事との対比か。
傑作だろdele。深夜枠じゃ勿体ない! pic.twitter.com/vBe8fLWawy
個人的に柴咲コウが演じる役って可愛くてキャピキャピしてるものっていう印象が強かったんだけど、今日の放送を見て、こういう影のある大人の女性をやらせたらえらいこっちゃと思った。美貌と色気が物凄くてただ画面を眺めてた。#dele
— コロコ (@f54425) 2018年8月24日
横から何回も撮りたくなっちゃう
— 花 (@hananobu5104) 2018年8月24日
よなー。本当に4人とも横顔が綺麗。#dele pic.twitter.com/zNOVavOLfZ
「ねぇ、ここでさぁ、ネコ飼わない? なごむよぉ?」
— チケットの半券 (@ul_ticketstub) 2018年8月25日
「なごんでるお前を見て腹が立つ予感しかしない」#dele
#dele
— 彩彩 (@saisai0804) 2018年8月26日
5話は私のもっとも好きなタイプの構成だった。
ラストのどんでん返しで「ああ〜!!」って気づかされるの大好き。
あと猫は増えるのかどうなのか(笑) pic.twitter.com/nh426OD9Gf
恋というのは、ほんとに、どうしようもない。#dele pic.twitter.com/vDIalH41nF
— さとひ (@satohi11) 2018年8月24日