録画済。
じゃあ、誰が毒を?。
あの飲み物に。
そしてカレーに。
犯人は「作られるもの」なのかもしれない。
町内会の祭り会場、近所の住人による毒物混入、死傷者多数、物証はなく状況証拠のみで死刑判決。
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年9月7日
モデルはあの事件だとすぐわかるのは、どのへんの世代までなんだろう #dele
またまた昭和の遺恨ともいえるあの事件をほぼなぞった設定に戦慄 少し前に死刑囚の子供がその後を語る、壮絶なインタビュー見たなあ あの取材映像が何らかのヒントになってるような
— おかるねこ (@okaru0515) 2018年9月7日
郊外の住宅地の不気味な俯瞰カット、ラストのバザーの光景、S・キング的サバービアの恐怖感じた#dele
#dele 7話 犯人は誰なのか、その正確な答え/事実よりも、視聴者が各々誰を犯人だと予想したかで炙り出される無意識の偏見が重要なんだろうなと思った。それは、無実(かもしれない)笹本を有罪に追い込んだ人々の打算と地続きだから。あの街だけでなく、我々の心の中にも彼らは住んでいる。
— ChirO_oy5656 (@ChirO_oy5656) 2018年9月7日
笹本の死刑執行は #dele なのか。何もかも不明なまま、広げた風呂敷を畳まず、結論もない、真犯人も特定されない。和歌山のカレー毒物混入事件そのままではないか。ただ犯人とされた人物が刑死する事で、万事が丸く収まる。裁判所は真実を追及する場所ではない。という言葉が虚しく響く。 #dele pic.twitter.com/P1edgvasys
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年9月7日
笹本がdeleteされたことで、いたはずの真犯人もあったはずの住人の悪意もdeleteされてしまった。「暴くことと同じくらい消すことも恐ろしいことなんじゃないのか」と問うた祐太郎の言葉が、苦く舌に残る。 #dele
— 削除された喬林 (@deeleee_67) 2018年9月7日
#dele 最後の祭りは彼らにとっての真犯人が処刑=deleteされたことを祝ってるようでゾッとした。
— sail (@hysknttnkk) 2018年9月7日
最終回に繋がるかのようにスッキリ度が増していく話とは真逆のものをここに持ってくるとは。スタッフのdeleというドラマへの信頼が凄い。
誰が犯人でもおかしくないうえに、最後の女の子の言葉が街の人ではない可能性すら示唆する怖さ。
— 楓華 涼二 (@FuukaRyouji) 2018年9月7日
街の闇を暴いたからといって、そこに事件の真相があるとは限らない事実。
そして蓋をされた真実は、事件が終わってなくて、安心した彼らをまた襲うかも知れない未来すら見せる恐ろしさ。 #dele
おばさん、女の子に「飲んだら死んじゃうよって言われた」って言われた瞬間、あの五人を振り返ったんだよな…
— 雨都 (@amemi111111) 2018年9月7日
別にその言葉聞いても、笹本=犯人という「事実」に矛盾はない筈なのに。
本当はおばさんあの中に犯人がいる事分かってたんじゃないか
むしろ皆が皆、本当は気づいてるんじゃないか#dele
なんだかんだ一番怖かったのは飲みなさいおばさんだな…傍観者の立場を守りながらも正義感振りかざして汚いものには蓋をする。
— じゃ、先いってるね。【ふこ】 (@hanmock_urahara) 2018年9月8日
あるいは本当の犯人はこの街から出てったおばさんの息子だったりしてな…#dele pic.twitter.com/pkep1iHCzj
バザーに来た女の子、すっっごかった。目で語ってるんだよ。この若さでっていうのもあるんだけどある程度何かを察知出来る歳頃の子がこういう反応を示しているのにも何か意味があるとも感じてとっても鳥肌がたった…!おばちゃんが腕を強く握りしめるのも不気味だったよね #dele pic.twitter.com/61ayFMEy71
— あかり (@suda_eiennoai) 2018年9月7日
状況証拠と住民の証言と前科で犯人ってことになったって言ってたの、最初は前科者への偏見なんだろうなーって思ってたけど、住民はそれぞれ動機を持ってて自分が疑われかねないから生贄が必要で、それに適してたのが笹本さんだったっていう、この、気持ち悪さ #dele
— らっきょたちゃん (@ciel_fau) 2018年9月7日
町内に渦巻く嫌悪、憎悪。疎外され忌み嫌われていた息子は、犯罪者の父を恨み、議員と浮気していた妻をつけ回すレストランの主人、それを嫌う議員の娘。痴ほう症の老人を怒鳴り付ける雑貨屋の店主……
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年9月7日
疑えば疑うほど迷宮に迷い混む。一地方都市の何でもない、どこにでもある町なのに。 #dele
ゆうたろが街を歩く引きのカットまで、死んだ息子の視点みたいでもうね…
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) 2018年9月7日
#dele
あと今回の話でやられたと思ったのはタカシくんの顔が一度も出なかったところ 20時21時のドラマなら間違いなく出てる でも振り返ってみるとタカシくんは顔出ないほうが余韻というか想像力というかずっとずっと面白いから本当に練られて作られてるドラマだなと #dele
— 真(まこと) (@msgamenotes) 2018年9月7日
リストカットの傷跡を「結構いったね」と軽くいなす祐太郎がむしろ優しみが深い #dele
— ot-dra (@ot_dra) 2018年9月7日
自分と妹の事と重ね合わせてるのかとケイに問われた後の祐太郎の、魂の抜けた様な表情への変化がたまらなく…震えたぞ菅田将暉…数分前におばあちゃんに折り紙あげてた青年と同一人物とは思えない…次回は遂に二人が本当の意味での主人公で #dele まだ見せた事の無い顔と裏側、どれだけあるんだろう… pic.twitter.com/ciNqRl0mxh
— 禅 菅田将暉.COM (@zen0602) 2018年9月7日
昔のことを暴かれたり終わりのエレベーターの中だったり妹の事が琴線に触れると一気に死んだ目になる祐太郎がただただ私の性癖を刺してくる#dele
— ささめき (@sasameki1129) 2018年9月7日
妹のことをケイが口にした時の祐太郎、すっと冷たさが落ちていく感じがすごく良かったなー。見事なまでの来週への伏線の引き方。#dele
— こうの (@rotermeer) 2018年9月7日
こいつキスで黙らせようとしてたのか…無理だぞ…圭だぞ…#dele
— ペンいか (@vTK0ZV7owhg52jm) 2018年9月7日
dele 第7話
— lemon3go (@lemon3go) 2018年9月7日
突然のキスにも動じない圭。
そして、
最後のビンタにも動じない。#dele #山田孝之 pic.twitter.com/cjge6hC9RM
#dele すっげぇ気持ち悪い。そう、それでいい。それがいい。それでこそ23時台スタートにしてる意味がある
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年9月7日
消し去りたい誰か、それが「偶然にも」あの事件でみんな消えた。疑われた中に犯人はいるのか?それとも外から来た犯人によるものなのか?分からないまま犯人とされた笹本が刑死したことで、再び祭りが始まる。その不気味さ、恐怖。皆どこかしらに疑惑を抱えて参加している感じが気持ち悪い。 #dele pic.twitter.com/CueYFeL7G5
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年9月7日
#dele モデルの事件がすぐわかる第七話。行き当たりばったりであっさり門前払いされる祐太郎と用意周到に準備してあっさりアポなし面会がかなう圭司。タイトル通りDELETEはされてしまったが視聴者の心にしっかり残ってしまった後味の悪さと得体の知れなさはDELETEできない。 pic.twitter.com/VK5Z8UZEyG
— Tomoko Iwasaki (@hoshiochi) 2018年9月7日
これ、ゴールデンの時間帯だったら「犯人誰だよ!」って苦情だけが殺到なんだろうな。闇を抱えた町の、表面上だけ戻った和やかさ、っていう気持ち悪さがこの話の真骨頂 #dele
— show (@showis53) 2018年9月7日
祐太郎の「気持ち悪い」が事件に対する結果がどうしようもなくて吐き出された感情なのはすぐに理解できたけど、これがケイが自分の今までの素性を全部知ってた上でのケイに対する言葉だったらと思うと…ああ…あああ…(傷口を抉られて死ぬ)#dele
— mei (@siinamei) 2018年9月7日
同じ空間にいるのに、まるで別々の世界にいるような映し方するの本当に凄い…画面を二分する柱は彼らの関係に入った亀裂。 #dele pic.twitter.com/sVrJ7WhoeJ
— 削除された喬林 (@deeleee_67) 2018年9月8日
互いのやり方を尊重し祐太郎を「俺の相棒」と呼び、二人でデータを削除するのを見届けた6話から、協力しても真相には辿り着けずまるで決別するように事務所を去った祐太郎、残されたケイが一人でデータを削除した7話。落差がキツすぎる…… #dele
— 削除された喬林 (@deeleee_67) 2018年9月7日
すげいすげいすげい! ケイと祐太郎を、まるで現代の神のような天使のような存在として描いて積み重ねてきたのに、第7話にして二人の無力を全力で描くのか! 最終回目前で彼らの活躍を「delete」するのかよお。うわああああ! 果たして彼らは再構築できるのか #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年9月7日
先週、傷ついた者を優しく抱きしめて悪に鉄槌を下してた大天使・祐太郎と圭司が、今回ただただ暴かれていく闇に何もできず押し流されそうになってる#dele
— おかるねこ (@okaru0515) 2018年9月7日
#dele 第7話。すごかった…毎週言ってるけど。
— さとひ (@satohi11) 2018年9月7日
そして、来週最終回! いやあああんんん!! pic.twitter.com/sECZ9EdRZt
柴咲さんと菅田くんて、直虎万千代の含みもあるけど、それ以前に種としてネコ科の同類っぽさがあって。ウロウロされて鬱陶しいくせに面倒見たり、面倒見るんだけど気付かれなくて報われなかったり、いないと寂しくなったりってのが、まんまケイのキャラ付けに直結してるよね #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年9月7日
うーん・・でも個人的には、映画化とかスペシャル決定とか、そういうのはして欲しくないかなあ。そういういわゆるテレビっぽさっていうか、いさぎ悪さっていうのは、この企画に相反する気がするのだよ。もしするとしても、一度ここでなにかしらの決着はつけて欲しい #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年9月7日
前にもつぶやいたと思うけど、このドラマのロケハンにそうとう労力使ってると思うなあ。そしてその撮影方法も。さっきの一瞬の街並みの俯瞰図。あれだけでこの街(に住んでいる人ら)がものごとに無関心で、なにかを隠して体温が低くなってるのが分かるものなあ #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年9月7日
視聴者全員が震えたであろう最&高すぎるアングルたち。#dele pic.twitter.com/iYXE2JNih5
— じゃ、先いってるね。【ふこ】 (@hanmock_urahara) 2018年9月8日
#dele のここがすごい!
— ででで⚡️ (@dedede_mu) 2018年9月5日
・原案が本多孝好
・主演が山田孝之&菅田将暉
・山田孝之の車椅子アクション
・菅田将暉のふわふわしつつ影のある演技
・映像の美しさが本当にすごい
・1話完結で、どの話も構成が感動の嵐
deleのここがダメ!
・ドラマ8話しかない
・小説2冊しかない
deleめっちゃ面白い……山田孝之と菅田将暉にコンビ組ませてあやしいお仕事(実態はちゃんとしてる)させようと考えた人天才か?#dele pic.twitter.com/XrTwqSTY8i
— そういうとこあるぞ (@soyutokoaruzo) 2018年9月8日