録画済。
自殺しなくても、逃げる方法も、逃げる場所を教えてあげる。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年8月31日
なぜ死ななかったのか?やり残した事があるからだろ?
やり残した事を突き詰めろ。今の自分の心を裏切るな。
これは夏休み最後の日に贈る「メッセージ」。#dele pic.twitter.com/uh9lg3bRAU
8月31日を乗り越える人たちを、助ける方法。私にもまだわからないけれど。
— さとひ (@satohi11) 2018年8月31日
世界のどこかにデジタルなケイとアナログなゆうたろうがいて、誰かを助けるために走ってるかもしれない。
そういうドラマを作るのも、ひとつのやり方。#dele
こんなおじさんあるいはおにいさんがいてくれたなら。#dele pic.twitter.com/JPEJlMNgSG
— さとひ (@satohi11) 2018年8月31日
お盆に幽霊洋次郎回があって
— じゃ、先いってるね。【ふこ】 (@hanmock_urahara) 2018年8月31日
夏休み最終日に学生自殺回がくる。
そーゆーとこですよ…ほんとに…
ほんとに隙がないなぁdeleは。#dele
deleすごくおもしろい。特に今回、すだくんが言った「居場所がないなら新しい場所を見つければいい。逃げる方法がわからないなら、おじさんたちが教えてあげるから。」が刺さりました。みんな見て。#dele
— 横 (@yoko4675) 2018年9月1日
「約束するから」って自殺しようとする女の子に語りかけるときのケイ、言い方は淡々としてるけど、表情がめっちゃ優しかった #dele
— nao (@gareriokonako) 2018年8月31日
RT 新学期を前にした中高生に向けての「居場所は他にある」という話なら、純子さんの自殺の原因はいじめか将来への不安にした方が分かりやすいんですよね。ではなく、大人の自分勝手な欲望、ひいては人の弱さが生み出す醜さを原因にもってきた点に、金城脚本の純粋さへのこだわりを感じます #dele
— nao (@gareriokonako) 2018年8月31日
これ最初は、自殺した人の秘密(尊厳)は守られるべきかどうか?という話かと思ったら、生きている人間の尊厳はどう守られるべきかになり、最後は弱さを抱えたままどう生きていくかという話になっていって、すごかった #dele
— nao (@gareriokonako) 2018年8月31日
それと、自殺した女の子が家族と過ごしているシーンは最終的にワンカットもないのに、冒頭で父親がパソコンを鞄から取り出す程度のことを母親に「おい」の一言でやらせることで健全な家族じゃないことを視聴者にわからせるのすごい#dele
— 東海の怠惰な主婦 (@karizumai0419) 2018年9月1日
6話。
— ウエノ (@jetaimekent1205) 2018年8月31日
冒頭から映画のような。
雪の中の死体と警官の姿。なんとなくだけど「ファーゴ」を思い出して、一体何が始まるんだろうとぞくぞくした。
そのままカメラが高く上昇して風景に死体が飲み込まれていくかんじとか。
台詞もすごいけど映像もすごい。
何もかもすごい。#dele
実は、この『阿寒に果つ』の時任純子にはモデルがいて、著者・渡辺淳一の初恋の人だという。名は純子といい、1952年1月25日阿寒で自殺したとされ、雪どけをはじめた4月、赤いコートに身を包んだ凍死体が発見された。 #dele
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年8月31日
渡辺淳一嫌いなんだよなあ(汗)。『dele』第6話いかがでしたか?
— 金城一紀 (@pageturner1029) 2018年8月31日
劇中で圭司が暗唱した文章は、渡辺淳一さんの『阿寒に果つ』からの引用です。
とても良い作品なので、おススメです。#dele
#dele 一生キーボードをさわれない人生にしてやる、と言う圭の声音がすごく冷たくてゾクゾクする。実刑以上に、ハッカーにとってキーボードを奪われた人生こそが牢獄であると匂わせるキレキレのセリフ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年8月31日
カロン………カローンか。栗本薫作品に『カローンの蜘蛛』というのがあって、意味を調べた記憶が。かれこれ30年以上前のことですけど。あの犯人が住んでるアパートの名前が「カロン」だった。ギリシャ神話の冥界の川の渡し守。死者から渡し賃をとり船に乗せるみすぼらしい老人。#dele
— 小波🌾 (@ripplings) 2018年8月31日
眼鏡の少年を外に連れ出そうとする祐太郎くん、良かったなあ。。。私のところにも来てほしい😢気持ちが塞ぎ込んでるときとかに😢 #dele
— あやこんにゃく (@0fihachi0fi) 2018年9月1日
デジタルな世界で人を救うケイ。アナログな方法で人を救う祐太郎。 #dele
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2018年8月31日
祐太郎くんの鋭さが前面に出ていた6話。優しいだけじゃない、絶望と諦めを知っているからこその利口さ、強さを感じた6話。辛い現実だったけど、今この時に圭司さんという相棒が居て良かったな、救われたな。
— ヒサチコ (@hisachiko1212) 2018年8月31日
余韻で眠れない。deleが無い金曜日のことを今から心配して憂鬱になる。#dele
祐太郎のありがとうは響く
— 紅(菅田将暉) (@kurenaimazenta) 2018年8月31日
予想して指示を待つ姿、二人の呼応もじんとくる#dele 6 #菅田将暉 pic.twitter.com/SzcPSmEpkF
#dele 、第6話。バディ感増し増しなんですけど…!
— show (@showis53) 2018年9月1日
それはともかくとして、やっぱり余韻がすごいなあ。あのあと、たとえば泣き崩れる母親、とか入れると途端に陳腐になる。PC上から悪意のつらなりがひとつずつ静かに消えていくさまで終わるのが実にクールなのにあたたかいし、とても美しい。
dele 第6話
— lemon3go (@lemon3go) 2018年8月31日
唐揚げ#dele #山田孝之 pic.twitter.com/gisZwE6Wyf
#dele
— 彩彩 (@saisai0804) 2018年9月1日
回を重ねるごとに圭の扱い方が上手になっている祐太郎、6話にきて「相棒」に昇格!!!
そしてひたすらに映像が美しい。雑草ぼうぼうのベンチだったり雪解けしかけた土まじりの雪山だったり毎回あえて整備してませんっていう場所で撮影してるの本当に良い。 pic.twitter.com/p8gx0z7Xvf
そーー!圭はやると決めたらどんなデータが出てきても受け止めるけど、祐太郎にはそこまで強要しない(見せなかったり、ひと呼吸置かせたり、ムービー途中で止めたり)。ため口きかれてるけど、相棒やけど、やっぱ歳上で、やっぱり上司。 ついていきたくなる。 #dele
— riyo (@riyocoriyoco) 2018年9月1日
おもしろいなあ。本多氏にしろ金城氏にしろ、小説を生業としている人のシナリオこそよっぽど映像的なんだよなあ。ここぞというところで説明しきらずに余韻を残すのは、むしろ言葉の強さを知っているからなのかもね #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年8月31日
本多氏と金城氏だと、金城氏のほうがやや正義感が強い感じかな。どこかちょっと、悪さをした者に「相応の罰を与える」という気持ちが出る感じあるよね。本多氏はもうちょっと俯瞰というか、罪は提示したけどその重さはそちら(視聴者)で考えてください、って感じがする #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年8月31日
ケイが祐太郎の(いや、もしかしたらその逆の祐太郎がケイの、という場合も有り得るか)所有するデータを全消去する最終回だとしたらどうしようかと思ってる。でも、それが必ずしもバッドエンドとも限らないという余地があるから、このドラマは侮れない。 #dele #ディーリー
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年8月31日