録画済。
美川くんとネッコ! ってかデッカい茶トラ!#いだてん pic.twitter.com/JwTpYHcTCY
— 鈴屋@名古屋5/24奮発の黄昏 (@suzuya_235) 2019年2月3日
すげーでっぷりしててかわいい>RT #いだてん pic.twitter.com/VZyPs3a2Fg
— 鮎 (@Ay23i) 2019年2月3日
これぐらいと記憶しました#いだてん #絵だてん pic.twitter.com/RBv2jcWvWd
— キム虎 (@soukurokimyan) 2019年2月3日
#いだてん 第5回をご覧いただきありがとうございました。#野口 がレースの途中、通りがかりの商店に飛び込んでパン🍞を食べたこと、首位を走っていた小樽水産の #佐々木 と #四三 の奇妙なにらみ合い、 #弥彦 が審判をしていて飛び入り参加したこと、これらは記録があるエピソードです❗ pic.twitter.com/gvOvx5BKvl
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月3日
右下あたりに『史実』ランプと『創作』ランプ点灯させてほしい #nhk #いだてん
— 成瀬忠詠 (@naruseeigo) 2019年2月3日
しかし、んなアホなってエピソードが「史実です」ってTLに流れてくるのすごいなあ #いだてん
— 蓮花茶TNG⌚実況 (@lotusteajikkyou) 2019年2月3日
にらめっこも史実!紅白帽の色が雨で落ちて顔が赤いのも史実!食い逃げも史実!史実でお腹いっぱい!!
— イカ墨インキ (@squidink0) 2019年2月3日
#いだてん
視聴者「この時代にすぐ脱ぐウェイ系脳筋集団とかw」
— かおる@丸と虎が終わらない (@sakyo_asc) 2019年2月3日
NHK「いました」<画像どーん!
視聴者「レース中に睨み合いは流石に演出…」
NHK「記録あります」
視聴者「途中でパン食べたのも…?」
NHK「記録あります」
視聴者「三島天狗飛び入り参加でぶっちぎり優勝も事実…マジか…」#いだてん
高座で寝てしまった志ん生を起こそうとすると、お客さんから「寝かせといてやんな」と声がかかる。これも実際にあった話。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年2月3日
今回のドラマで声を掛けたお客さんは #いだてん の寄席指導を行っている橘右楽さんですね。 pic.twitter.com/dgiTWFeMJ9
古今亭志ん生さんの高座での居眠り。戦後に高座復帰した人形町末廣での「大喜利のさなか」がよく知られている。酒に酔って高座に上がることもあったそうで、寝てしまった目撃情報は小沢昭一さん、色川武大さん(新宿末廣亭)、二代目桂小南さん、伊東四朗さん、などなど結構ある。 #いだてん pic.twitter.com/NnGRkeydq6
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年2月3日
この時、起こした演者が八代目桂文楽で「満州帰りで志ん生は疲れております。」と詫びると、客席から「ゆっくり寝かしてやれ」と声がかかったという。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年2月3日
この話は、五代目古今亭志ん生の伝記である、結城昌治 著『志ん生一代』(下)に詳しい。 #いだてん
三島天狗の飛び入り。これも実際にあった話で、思わずたまらず走ってしまい短距離で三冠をとってしまう。 #いだてん pic.twitter.com/LVovWzRWHx
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年2月3日
三島天狗の飛び入りシーン、家柄のために諦めようとしてやっぱり我慢できずに土壇場で参加決めて優勝かっさらう(そして実は最初からスパイクはいてたオチまでつける)っていう、王道を王道として輝かせる脚本演出俳優の力よ。上着バサァのスロー演出なんか完全に狙ってるのにまんまと格好良い #いだてん
— 雁 (@m_hntkr) 2019年2月3日
三島天狗が、出自の重さと大きさを超えてもスポォツに己の存在を賭けたい、いや自分の力を単純に証明したい!と実は密かにスパイク履いてきて、それでも一応は抑えようと審判を粛々とやってはいたけれどやっぱり無理だったよ君達見給え僕の勇姿!みたいなとこ大好き!! #いだてん
— ルルフ (@hervorruf) 2019年2月3日
三島弥彦、スター気質だなあ。ジャニーズ所属が演じていることの説得力よ。でも、その中でも斗真くんというのがじつに巧妙でもあるよねえ #いだてん東京オリムピック噺 #いだてん
— しみず さるひこ天狗(T.N.G所属) (@bub_shimizu) 2019年2月3日
孝蔵ちゃんが師匠に惚れ抜いた押しかけ弟子入り希望、本当に可愛い
— ルルフ (@hervorruf) 2019年2月3日
あれは「『稽古している師匠の芸』をいつも自分の背中で聞ける」特権を得たんだよ
凄いよ! #いだてん
しかし森山未來は動いてよし止まってよし語ってよし、天が三物ぐらい与えとる #いだてん
— peat (@peatjam) 2019年2月3日
人力車の中で四代目橘家圓喬が『鰍沢』をさらっている。圓喬は名人として知られ、真夏の寄席で真冬の噺『鰍沢』をかけると、お客がその真に迫った描写に寒気を覚え、暑さに扇いでいた団扇が止まったといわれている。孝蔵が水しぶきを感じたのも無理からぬこと。 #いだてん pic.twitter.com/Sm1kS8qrX6
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年2月3日
古今亭志ん生は後年、四代目橘家圓喬の弟子であったと言っているが、入門したことはない。志ん生が弟子入りしたのは三遊亭圓盛が最初で明治40(1907)年のこと。同43年に圓盛の師匠二代目三遊亭小圓朝門下になる。ただ、小圓朝の弟子となり、名乗った三遊亭朝太は円喬の入門当初の前座名。 #いだてん pic.twitter.com/zcYIz1uBfq
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年2月3日
ところで、足袋屋のピエールがすげえ江戸っ子っぽくてたまらない。あの急転直下な機嫌の変わりようとか。落語の登場人物みたい。 #いだてん
— 高枝景水@5/12ティアZ38a (@namazudou) 2019年2月3日
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) 2019年2月3日
永井寮長、厳しいけど本当に立派な人だ。一人ひとりのキャラクターを、単面ではなく多面的に描いているの本当に素晴らしい #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2019年2月3日
初めてのマラソン競技予選で「歩いてもいい、休んでもいい。生きて帰ってくれたまえ」
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年2月4日
国の名誉や威信の為に若者の命を使い捨ててはならないという、永井道明さんの姿勢が今回も示された #いだてん
この永井先生のアスリートファーストっぷりを2020関係の偉い人たちも見習ってほしい… #いだてん
— もこ (@6komo5) 2019年2月3日
なんだこれwww#いだてん pic.twitter.com/yvzPxuBC1r
— はなたろう (@hana_taro2014) 2019年2月3日
1話の時に「マラソンって実況ないと退屈だよな」とは思ったけど、まさか「じゃ実況やりますよ?」と言われるなんて思わないじゃん? なんだよこの大河。もっとやれ。#いだてん
— ラグ@あとやくT.N.G. (@Rag_na_6ck) 2019年2月3日
予選会関係者は明治の人だけど、追っかけてくる農家の人たちはまるっきり江戸時代の人たちなのがとてもこの時代っぽい
— 甘栗 (@miso_amaguri) 2019年2月3日
#いだてん
治五郎先生の「韋駄天だ!!」、初回はとにかくこの一年の充実した疾走を予感させる楽しそうで粋なインパクトあるタイトルコールだったんだけど、いま帰ってきてみれば互いにこんなにも積み重ねた想いが交錯した結晶めいた一瞬だったのかと、同じ映像なのにこんなに改めて感動させられるかと #いだてん
— 雁 (@m_hntkr) 2019年2月3日
もうたまらん
— ルルフ (@hervorruf) 2019年2月3日
胸が一杯で痛いぐらいよ #いだてん pic.twitter.com/Gmp1azxExa
嘉納先生に抱っこしてもらって丈夫に育つ。金栗四三さんの長年の夢。 #いだてん pic.twitter.com/PinZfJYx2V
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年2月3日
ああ、『羽田での東京オリンピック予選での金栗四三くん世界記録更新!は当時から疑問視されていた』という事実を落語の『芝浜』とかけ、「新記録は本当にあったのか?それとも夢かも?」と示しているわけか。なるほどー。 #いだてん
— たまこ (@9c8cm) 2019年2月3日
この芝浜のオチ「飲んだらまた夢になっちまう」は、その後の東京オリンピックが一回中止になってしまうとこにもかかってそうだ #いだてん
— あづま_4月28日青海A・N80a (@gobu_azuma) 2019年2月3日
落語は、『マクラ』→『本題』→『サゲ(オチ)』の構成となっている。
— 東区の人 (@Higashikunohito) 2019年2月3日
『芝浜』のサゲを、前回の『酒』から今回のマラソン後の『水』に持ってくるところに、官九郎脚本の奥深さ・面白さがみられる。#いだてん pic.twitter.com/oNyrfFzK8P
#いだてん 芝浜とミックスして、世界記録を破った羽田の予選は果たして夢か幻かっていうのは、何ともほろ苦いなぁ…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年2月3日
世界を意識して、と、普通の人が言われるようになる時代
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) 2019年2月3日
#いだてん
世界を意識した金栗四三 #いだてん pic.twitter.com/zxRujUzqXo
— がーくん (@ga_kun8) 2019年2月3日
#いだてん #絵だてん #いだてん絵
— さとひ(または渡辺裕子) (@satohi11) 2019年2月3日
ここ、好き。友人がまぶしすぎてつらくて、巨大なネコ無しには話せなかったんだろう美川くん。このあとのちっちゃな拍手も。 pic.twitter.com/CX86QdX8nk
同郷人の田舎者だとバカにしてた四三さんが華やかな場所へ行ってしまった美川氏のしんどさが、ちょっとだけ四三さんはわかってるんだよな。四三さんは穏やかな子だけど自分もどちらかと言うと卑屈な所があるから(病弱由来)、ああいう子は他人の痛みがわかるんだ…。 #いだてん
— ルルフ (@hervorruf) 2019年2月3日
自分は劣等生の烙印を押された一方で、かつて「無知だね~」と言えた幼馴染が、まさかの世界記録。近代的青年の自我を抱えてる美川くんには最大の試練だろうけど、それでも、皆の祝福の輪へ四三を送り返し、背を向けながらも小さく拍手する彼の精一杯のプライドと情が、憎めなくて愛しい。
— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年2月3日
#いだてん
ちょっとやっかみつつ、根は良い奴美川君
— しめじ (@shimeji_b) 2019年2月3日
#いだてん pic.twitter.com/hvIm3i4zss
祝勝会に参加しない美川くん、しょせん学生の道楽とうそぶく三島天狗、嫁ぐ身だからと四三の写真の切り抜きをためらうスヤさん、さらりとした「陰」の部分の描写も良い。#いだてん
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) 2019年2月3日
金栗氏の快挙と嘉納天狗の大喜びの影に、三島天狗の自嘲そして美川氏の屈折。音の出ない小さな拍手が切ない。抱いてるお猫ちゃんがかわいいけどやけに大きくて重そうなのも、斜に構えた彼の不器用さを表しているよう。#いだてん
— エミ (@emitemit) 2019年2月3日
ビートたけしの全盛期を子どもの頃より見て育った世代としては、滑舌の悪さも含めて劇中の志ん生の「ピークを過ぎた者」のペーソスは中の人の実像にも重なり、切なくも可笑しく。若ぇ頃の孝蔵が「あーもうしょうがねえな耄碌しちまって。代われ(語りを)!」って行間で言ってるみたいで。 #いだてん
— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) 2019年2月3日
《悲報》今週、脱いでない!!!!!!!!!#いだてん pic.twitter.com/uJsCFoHfdv
— はなたろう (@hana_taro2014) 2019年2月3日
はしゃぐ治五郎さんも天狗倶楽部も可愛かった👺#絵だてん pic.twitter.com/XOfugV3iii
— u (@urako0924) 2019年2月3日
#いだてん 、今週が明治44年なので、あの人この人実はもう生まれてました(例:黒澤明)、〇歳です、なんて事もあるし、逆に幕末のあの人この人(例:徳川慶喜)まだご存命です、って時間軸なので、すごく面白いなと思うのは私だけですかね。
— みかん (@hutakigusa) 2019年2月3日
今日の回はきっと、2019年末に、思えば遠くへ来たもんだと、見続けて来た人たちが感慨深く思い起こす回になるのではないかな。今日の回の、何かが始まるときのなんとも言えない爽やかさとワクワクとなんだか怖いようなこの感じ、覚えておこう。 #いだてん
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年2月3日
#いだてん は、みんなの「憧れ」の話なんだよね。
— さとひ(または渡辺裕子) (@satohi11) 2019年2月3日
嘉納先生のオリンピック、四三のマラソン、シマちゃんのおなごのスポーツ、孝蔵の落語、スヤちゃんの四三。伸ばした指の少し先にある、でも届かない、憧れや夢。
必死に手を伸ばして、ちょっとでも触れようとしてる彼らを見て胸が熱くなる。
たけしの落語がマラソン実況になってるのも、1ヶ月かけて初回に戻るのも、画面演出もぜんぶ大河ドラマらしからぬ新しさで、クドカンはじめ制作陣めちゃくちゃ楽しそうだ。#いだてん
— ゆずず (@yuzu0905) 2019年2月3日
#いだてん が凄いのは、時空を超えて膨大な登場人物を過不足なく取り上げて、しかもその全ての人物に対して見事に血を通わしていること。
— Gijyou (@gijyou) 2019年2月3日
歴史物を描く力量の無い作家や脚本家はそれができない。なので、昨年の大河のように重要人物や重要なエピソードを簡単に端折る。そのくせ無駄なシーンが多い。
クドカン含め制作陣がちゃんと物語をコントロールしているなぁ、、、キャラが多くても全然とっちらかってないしワンカット出演の人まで効果的に機能している。ただいるだけの人がいない。 #いだてん
— 侘助 (@minoruno) 2019年2月3日
演出で遊んでもまるでブレないのは屋台骨である脚本がしっかりしているこそだとは思うんだけど、同時に、それを体現している役者さんもすげいなあと思うわけです。この作品の座長が歌舞伎役者というのはとても重要。バンク(傾斜)だらけで疾走感を求められる脚本を八双飛びで魅せてくれてる #いだてん
— しみず さるひこ天狗(T.N.G所属) (@bub_shimizu) 2019年2月3日
監督や演出家だらけの第5話。#いだてん pic.twitter.com/LRx2l43aGw
— 迷人Q太郎@祈念・『いだてん』完走 (@qtarox007) 2019年2月3日
山下敦弘監督だ!!
— タミヤ アキラ (@akiraffy) 2019年2月3日
#いだてん pic.twitter.com/4L4WMQF5k6
いだてん第5話。四三、オリンピック予選会で優勝し嘉納先生にだっこしてもらうという幼き頃の夢の叶うという、志ん生語る芝浜アレンジが面白かったです。四三のゴールでもありスタートでもあったドラマチックな日。時を同じくして孝蔵に起きた奇跡もよかったです。#いだてん #いだてん絵 #絵だてん pic.twitter.com/I1NSI2xeN7
— KEI-CO (@keico) 2019年2月8日