- 出版社/メーカー: 日本工業新聞新社
- 発売日: 2010/06/24
- メディア: 雑誌
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- 山本耕史のちょっと休憩しませんか! 寺脇康文
- まんま亀山な服装の寺脇。元々がこういう趣味なのかな。スタイリストがどういうコンセプトで決めたのか知りませんが、『相棒』卒業の大人の事情を考えるとちょっと複雑な気分。
- 以前、三宅さんが「あいつら裏切りやがって(笑)」と冗談っぽく言ってたのを聞いたことがあります。大人の裏事情を“冗談っぽく”言えるようになったってことでしょうか(爆)。
- そういえば、大王の『スリー・ベルズ』。主演は最初は寺脇だったそうじゃないですか。それが音尾琢真へ。同じアミューズ。やはり大人の事情か。なんて便利な言葉(苦笑)。大王の方が地方含めて8/10〜9/11。ゴージャスの方が7/16〜9/29。もろかぶりなんですけど、ゴージャスの力技?。
- なんだかネガティブで失礼。別に寺脇が嫌いなわけじゃなく思いつくまま書いたらこうなりました(笑)。
- 地球ゴージャスはナマ未見。春馬君客演のときのは映像で観ました。うーん、面白くないとかではなく、私の嗜好には合わないかな。寺脇単品では、三谷さんのコンフィダントと大王のポルカで観てるけど、これは脚本・演出が私のドンピシャなので。
- 対談自体はとっても良いものでした。いつにも増して前ノリ*1だね、耕史君。
*1:前のめり、じゃないよ。