鈴虫の4000Hzの声。トリビアとか相棒とかで見たな（笑）。コナン君は記憶なし。
前回も書いたけど、毎回の事件そのものは簡単なんですよ。ただどっかの神隠し（しつこい／笑）みたいに偶然や曖昧さは皆無。真のテーマの未知のSPECに絡めて、毎回の落とし前はきっちりつける。そして“進化した我々”の謎は深まっていく。1人は残され1人は消される。ニノマエ（神木隆之介）だけの意思？。津田（椎名桔平）は？。公安のSPECへの対処は『ケイゾク』の朝倉の事例がきっかけでしょうね。
「助かりたい？」
「助けてくれ」
「やーだね」
うひゃーゾクゾク。神木君エクセレント！。
桂（山内圭哉）が言ってたように、当麻（戸田恵梨香）が知っている能力者はニノマエなのか。
やっぱ海野（安田顕）もなんかあるわけね。顕さんワルイ顔〜（笑）。ラスボスだったらどうしよう（なわけない）。
「無事でよかった」
「命なめてんじゃねえぞ！」
瀬文（加瀬亮）の目の前で起きた理不尽な2つの事故。彼の言葉は真実。
小ネタ、初回より減りましたね。まあそれでもあちらこちらにちりばめられてて楽しい限りで。最近はドラマの中でも、掲示板よりツイッターが用いられることが多くなりました。今回はツブヤイターという名にアレンジ。でも「なう」はまんま（笑）。
「待ったなう」
それちょっと間違ってます（爆）野々村係長（竜雷太）。
おつかれやまでした。
余話。私的になんと豪華なゲスト陣。山内圭哉、斎藤工、岡田義徳、滝藤賢一。レギュラーも顕さんいるし、岡田さんに哲司さんに城田君に神木君。内容の前にキャストで観たかもしんない。
