録画済。
ハイクでもつぶやきましたが、友からの緊急連絡で録画と相成りました。毎度のことながら感謝。
- あの手のシーンは『草燃える』以来ではなかろうか。ネタ盛り沢山な戦国モノ大河でもなかったような…*1。
- 前から後ろからほんにお忙しゅうござりまするな内府様(爆)。
- 家盛ターゲットというのは創作でしょうが無問題。家盛というひとはろくに資料が残ってないんだから、うまいこと料理してほしいわ。
- 鸚鵡は見ていた!、なコーナー作ってくれないかしら。江の“龍子の部屋”みたいな。
- 撮影の合間、鸚鵡とうなずき合戦の大東君。かわゆいー。彼はいい役者になるでしょう。『港町純情オセロ』でそう思いました。男優には超辛口なオットも褒めておりました。
- インタの端々で出る関西アクセントが結構ツボです。そういや『港町〜』で関西弁台詞が飛び交う中、ひとり横浜出身設定で標準語台詞で大健闘。いったいどういう試練(笑)。
- まろ状態で素で大笑いせんといて耕史君。かなりブッキー(笑)。
- やんわりと押し倒した家盛の手を取って起こすとこにMAX萌え。そういう欄外に目が行ってこそふじょしの面目躍如(莫迦)。
*1:あったらごめん。