録画済。
マンガは、子どもたちの夢と欲望を映し出す鏡だ！。今回は、日本屈指の蔵書数を誇るマンガ図書館「明治大学米沢嘉博記念図書館」に潜入する。
まずは、通常は公開されないマンガ雑誌の書庫へ。雑誌の表紙やグラビア、マンガに描かれたヒーローとヒロインは時代と共にどう変わっていくのか？週刊少年マンガの草分け、「少年サンデー」「少年マガジン」の変遷と対決の歴史を追う。一方の少女マンガ。1960年代、「ステキな男性像」をかたちづくったのは、当時の日本を席巻した○○ブーム？！。その後、今に残る名作が次々登場するが、少女たちの欲望は止まらない。その代表作、ボーイズ・ラブのさきがけとされる「超過激」な名作マンガを発見！。さらに、この図書館の秘密基地に潜入すると、「マンガの神様の直筆原稿」など、ここでしか見られない超貴重なお宝が続々登場！そして、マンガが発展していくきっかけを作ったスーパーアイテムとは？。
探検の友は、フォークシンガー・なぎら健壱。子どもの頃にマンガ家を目指したほどの芸能界屈指のマンガ好きも大興奮！ 。
今や世界を席巻する日本のマンガ。その魅力の源はどこにあるのか？愛と欲望のマンガ道へようこそ…。NHK番組HPよりロストワールド。“ウサギが人間の言葉を話す”ことに必然性を持たせるために、医学とSFを取り入れる。執筆は1948年。やはり手塚治虫は偉大だ。
てか、『JUNE』と『風と木の詩』がNHKのテレビ画面で大写しだよ。いい世の中になったもんだ（爆）。そうそう、手塚治虫は竹宮惠子の才能に嫉妬したんだよね。確か大友克洋にも。なんか他にも色々いたような……。要は自尊心と嫉妬心がハンパない人なんだろう（汗）。
爆笑問題の二人が時間が足りないと言ってました。『ドカベン』も『ルパン三世』も『ブラックジャック』も語ってないと言ってました。消化不良とも言ってました。私もそう思いますので、是非特番を。
