録画済。
NHK「透明なゆりかご」ここ数年で最も心に響く作品。原作、脚本演出、演技、撮影、音楽。全てがこれほど噛み合ったドラマは久しぶり。重いテーマに取り組む意欲が空回りしていない。
— Asaka (@asagohan_mae) 2018年9月1日
特に清水靖晃さんのオリジナルの音楽が秀逸。ドラマの余韻にしっかり音楽が寄り添う。#透明なゆりかご
ミカちゃんの環境が辛すぎて
— いぬぞう (@suzukko5553) 2018年8月31日
実際この状況で死んでいった子供が何人いたのかと考える。児童養護施設に行けたミカちゃんは命が守られたという点に関してはまだ良かったのかも知れない
お腹を痛めて産んだから
全ての母親が我が子を愛せるというのは幻想
毎回泣いてるドラマだ#透明なゆりかご
ボサボサの髪、よれよれの服、靴下も履かせてもらえず。隔離されたプレハブ部屋で一人食べさせられる食事、敷きっぱなしの布団。対して家にいるのにお出かけするかのような弟の身なり。どこを切り取っても辛い対比で。目黒の事件と同じ家族の構図で、ドラマの世界だけじゃない現実。 #透明なゆりかご
— ぽう (@secretgarden710) 2018年8月31日
「透明なゆりかご」今日はひときわツラい回だった😢
— musia (@musia64884939) 2018年8月31日
子役2人の無邪気なシーン、続く残酷な家庭の状況描写、それでも最後に希望は残る、と言うストーリー展開、絶妙だった。
そして清原果耶の涙のきれいだったこと。余韻が未だに残ってる。#透明なゆりかご #清原果耶 pic.twitter.com/N7zRpfkTe6
#透明なゆりかご 母子手帳を使った愛の証の描写が秀逸
— ゆきのじ (@ixuoy02a) 2018年8月31日
唯一の愛された記憶で生きる虐待されていた友は自分で続きを書く
母に愛されていないと思っていたアオイはADHDと診断された時の母の顔で誤解を知り母と向き合う勇気を出す
シングルファザー葉山くんの「頑張るのやめて笑ってることにした」も名言
#透明なゆりかご 今回もしんどかった。でも妻を亡くした若い彼が「頑張らないで笑っていよう」と言うのを聞いてADHDの娘の子育てに苦労してきた主人公の母が「笑ってあげてれば良かったんだ…」となるところで切なくなった。
— カニ(ドラマ垢) (@5iPNEYlXSIz0gPz) 2018年8月31日
分かっていても中々難しい。でも悩んでる母達へのメッセージにも聞こえた。