録画済。
真打ちになることを与太郎は小夏にしか話さなかった。それがお栄さんに漏れ、床屋に話して一気に広まる。与太郎が「噺家と床屋は話すのが商売」というが、落語の中には情報収集(『崇徳院』など)や若者の寄り集まるところ(『浮世床』など)としてよく登場する。 #昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/cyh3m6F25R
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 23, 2018
与太郎の「野ざらし」、始まったとたんに「お、助六の野ざらしじゃないか」とちゃんと思える。竜星涼、「アンナチュラル」の不思議な葬儀屋もよかったけど、いい役者になったなあ。#昭和元禄落語心中
— 濱岡 稔@ひまわり探偵局 (@hamatch2) November 23, 2018
「許しません!一人で育てるなんて絶対に許しません!結婚せずに子供を生む。まあそれはそれでいいでしょう。いやよくない!よくないけれども、それはそれでしかたがないとして、一人で子供を育てるなんてのはこのアタシが絶対に許しません!」
松田さん……(涙)。
松田さんとかいう良心の塊。誰もこの人には逆らえないw #昭和元禄落語心中
— VF-27 (@VF_27K) November 23, 2018
#昭和元禄落語心中 第七話録画再生、一緒に観てる夫「小夏のお腹の子の父親、松田さんも萬月くんも、誰ひとり与太を疑わないところが与太なんだな…」
— ぬえ (@yosinotennin) December 8, 2018
迷走っぷりが与太だなあ。松田さんなわけなかろ(苦笑)。与太郎めっちゃ迷走してるのかわいくて推せます
— カヤノ🐓 (@kyn__u_u) November 23, 2018
#昭和元禄落語心中
八雲の中の、あの日の助六との対峙。悲しすぎる。( ノД`)… #昭和元禄落語心中
— 加代@龍ケ崎インフォメーションボード (@craft_beads) November 23, 2018
「噺家は老いてからが花だと言うけれど、間違いなく八代目は今が一番お美しい」
「落語家は老いてからが花」、岡田将生くんが演じてると異様な説得力を持つ。下からねめあげるような死神の視線にぞわりとした。#昭和元禄落語心中
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) November 23, 2018
所作が本当に美しい岡田くんの八雲。
— ごゆ (@yuge_shashou3) November 23, 2018
老けてなお美しい。
それこそ芸事の美学の具現。
八雲を生きてるなぁ。#昭和元禄落語心中
初めは老年期の八雲は岡田将生じゃなくてもいいのではと思っていたけど、岡田くんが菊比古を生きて八雲になったことで、老年期八雲の背負う影が濃くなった気がする。同じ役者が演じるから感情の断絶がない。老けメイクに感じる少しの違和感は些事だなあと思う#昭和元禄落語心中
— 梓 (@adusa78) November 23, 2018
このすごい老けメイクに負けることない老成した八雲。この存在感。上手いな岡田さん、まだ二十代とは。 #昭和元禄落語心中
— 0000 (@rxtnezumi) November 23, 2018
#昭和元禄落語心中 そうなんですよ… 原作のあれこれを見知っているなかで今夜の八雲氏の演技やその演出を想うと、ちょっとぞっとするくらいの深みがありまして… いやはや参りました。
— KO (@koma14) November 23, 2018
八雲氏、年取って顔が痩せて目が窪んで眼光の鋭さが増している
— ぐらぐら (@fkksatktm) November 23, 2018
メイクだけの力じゃないよな、岡田将生がほんとに凄い#昭和元禄落語心中
#昭和元禄落語心中 毎回、八雲の齢が変わるのに、ひとりの人間が演じ分けるのスゴい。岡田将生、顔がイイのに中身スカスカ男を演じさせたら最高で大好きなんだけど、今回はそれを余裕で超えてきた。年代別の「死神」、毎回違うゾクゾクがある。それと「あたし」っていうところ❣️つたわれ〜!
— m z (@snowwhitekoara) November 23, 2018
岡田くん観たさに
— ちるちる (@chil_chil835) November 23, 2018
視聴していたはずなのに...
八雲師匠が八雲師匠で
岡田くんってことを
忘れて見入ってました
なんかもうすごい
何もかもがすごい #昭和元禄落語心中
60代になった八代目八雲が凄かった。孤独とか寂しさとか辛い事とか色々抱えて八雲になっているも感じた。
— ゆか@趣味アカ (@rSffufu) November 24, 2018
死神も教えてもらった当時、20代の頃と初回放送の50代と今回の60代で全然違う。演じ分けてる岡田将生が本当にすごい#昭和元禄落語心中
あー、菊比古ロスだわと思いながら見始めてごめんなさいごめんなさい。
— まきかな (@makikana_alt) November 23, 2018
今現在、この地球上にあんなにリアル影を背負って絵になる男は岡田八雲さんしか居ません。今回は台詞も動きも少なめだったのに、何処から出るんですかあの存在感は。#昭和元禄落語心中 #岡田将生
美しい菊さんに会えなくなる…と呟いた1週間前の自分を反省したい…噺家は老いてからが華…。8代目も美しかった😭学ランから8代目までひとりで演じるの全く無理のない👏来週も予告だけで伝わる!!名シーンの予感。
— まる斗 (@marutsuka33) November 23, 2018
#昭和元禄落語心中
正直期待してなかったし、1話では岡田くん真面目というか清潔すぎるし篠井さんが八雲でいいんちゃうと思ったけど、若い時代を経たからか7話にして妖しさみたいなオーラのある八雲師匠になってて土下座して謝りたい。 #昭和元禄落語心中
— aya_d_a (@aya_d_a) November 25, 2018
今宵もまた、テレビの画面に釘付けとなり、身動き取れず、貴重な睡眠時間も減っていた。それだけ見応えがあるわけで。
— けろよん (@keroyonminmi) November 23, 2018
そして、どんどん岡田将生さんが化物に見えてきた。老いた八雲師匠のなんと美しいことよ。#昭和元禄落語心中
いやなんていうか、八雲の抱える過去全部が今の八雲から感じられるというのが岡田くんの演技のすごいところで、さらに本当に落語家として時間を重ねてきたようなあの「死神」には度肝を抜かれた #昭和元禄落語心中
— ろく (@p_p_666) November 23, 2018
#昭和元禄落語心中 岡田将生には驚かされた。20代の彼が60代の八雲を演じるのは大変だっただろう しかし老いてなお 醸し出される色気 人を突き放す冷徹さ 体のしなやかさ 孤高の落語家 八雲を見事に魅せてくれたと思う。岡田クン ! 受け止めたよ✌
— にゃんた (@soraMF9kAe2eVXm) November 23, 2018
昨夜、昭和元禄落語心中7話「昇進」リアタイ視聴。岡田くんの老けっぷりに貫禄と色気と凄味が乗っかって…若い頃に演じた「死神」とは違うモノになっているよね。初回の感じよりずっといい。「好きにするさ」という台詞、その時その時で八雲の心情が見え隠れする演出が細やかだ。#昭和元禄落語心中
— jackie_ (@jackie56015653) November 24, 2018
#昭和元禄落語心中 あんなきれいな人が特殊メイクしたぐらいで老人役なんてと思っていたが羽織脱ぐときの年を経た美しさといったら
— かにゃ〜ん (@kanako_o) November 24, 2018
八雲になった菊さんが生きてるのは落語をしている時だけなんだ。あの手にかかった重みと離れていった感触を十字架に最小限の人間の中で生きさして心を許すそぶりも見せず…償いの人生だったのか、ただの脱け殻なのか、八雲の哀しみが深すぎて思いを馳せるのに限界がある。
— ぽん (@DAqltLGOadW7TnG) November 26, 2018
#昭和元禄落語心中
「好きなように書いて下さってけっこうです。アタシ 何も困りませんから」
びくとも揺れもしない八雲かっけー
— ✨蜜八瑪✨ (@NecohcimasteaR8) November 23, 2018
#昭和元禄落語心中
八雲はどこを見ているのか…遠い眼差しが憂いを帯びている。年齢を重ねるごとに、落語に段々と凄みが増していく。忘れられない過去と、これからの行く末に、自分が何を伝えていかなければいけないのか…落語を通して彼の人生が垣間見える。#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/6M55sZBuul
— ぶんこ (@only_masaki_89) November 23, 2018
こうして座ってるだけでも、いや座り方、佇まい一つでもキャラが立ってくるのですなw #昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/wgMF7xFsce
— ドラ美@邦画&ドラマ部🐧🌸 (@sunflower4112) November 23, 2018
#昭和元禄落語心中 第七話。八雲演じる岡田将生さん、役の年齢によって座った時の重心、体重のかけ方を変えているように見える。菊比古時代はずしっと、八雲になってからはふわり軽くでも芯は外してない。工夫なさってるんだなと
— ぬえ (@yosinotennin) December 8, 2018