録画済。
まあ確かに、西郷軍が特に考えもなく上京(集団で武器まで携帯して)しようとし、特に考えもなく戦闘に入り、特に考えもなく敗走したというのは、ある意味リアルと言えばリアルだけれども…。ならばその考えのないことの恐ろしさを描かないとドラマに成らないのではなかろうか #西郷どん
— まとめ管理人 (@1059kanri) December 9, 2018
幾ら何でもこのせごさの描き方はポンコツすぎるでしょ…武装して集団で東京に行くことが挙兵と見なされると想像もしてない、反乱軍とみなされたからにはもう戦うしかない、そこで軍略以外に絡めても策略も謀略も何もないの、政治家としてポンコツすぎるでしょ… #西郷どん
— いが(たろに) (@iga_iganao) December 9, 2018
どういう戦争をどこでやってて戦況がどうで政府軍がどう来ててどう移動してるのかさっぱりわからないので今すぐコーエーを呼んでくるべき #西郷どん
— いが(たろに) (@iga_iganao) December 9, 2018
#西郷どん 原作も西南戦争のくだりは少ない。このあたり、原作は菊次郎のモノローグという形を取ってるので菊次郎が知り得ない部分は伝聞でしか語られない。ただ、淡々とした文章ながら林真理子先生が抱いた悲哀は感じられ、私は結構好き。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) December 9, 2018
#西郷どん ううう、寺田屋騒動の、大山が一蔵の懐に突っ込んだ血染めの懐紙がこんな形で還ってきた。力、剣に生きるものたちの矜持とその暴発に大久保卿が見せた法治とはの答えが、今ここで。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) December 9, 2018
#西郷どん 「私の望みはただ一つ。旦那様が西郷隆盛でなければどんなに良かったか」凄いセリフですよ!西郷隆盛という名前に物語の終始つきまとった、空洞な偶像性を刺す妻の渾身の言葉じゃないですか?ちなみに原作では、この場に糸はいません。この最大風速を生むのが中園脚本の魅力。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) December 9, 2018
#ブラタモリ で、熊本藩は島津に睨みを効かせるためにあんな強固なお城を建てたよという話をやっていたけれど、薩摩はちょっとどこかへ移動しようとするとすーぐ熊本通ろうとするからマジ迷惑だって加藤清正が言ってた #西郷どん
— いが(たろに) (@iga_iganao) December 9, 2018