録画済。
話が違うじゃん4コマ
— しめじ (@shimeji_b) January 20, 2019
#いだてん pic.twitter.com/zePgy8Sx8m
山川捨松ちゃんと再婚する前の大山巌と奥様(死別)との間のお子様が「不如帰」波子嬢のモデルなのよね #いだてん #西郷どん では出番がスッパリ削られましたが #八重の桜 ではなかなかのポジションにおられました
— ルルフ (@hervorruf) January 20, 2019
スヤ嬢とそっくりさんと腕相撲したりね pic.twitter.com/4Gxm6V08z0
#いだてん 仕込み杖で野球ボールを…女西郷・三島和歌子らしさの演出?と思ったら、持ち歩いていたのは事実!
— 三増 紋右衛門(新春の御依頼お待ちしております! (@mon_emon) January 20, 2019
栃木県令時代に暗殺未遂事件に遭い、警視総監に就任してからも常に刺客に狙われていた夫・三島通庸と外出する際、剣術の嗜みがあった和歌子は仕込み杖を携えてボディーガードを務めたとか。 pic.twitter.com/8qIPD4ft8f
三島和歌子の仕込み杖。夫・三島通庸の栃木県令時に暗殺未遂(加波山事件)があったことから、剣術の心得があった和歌子自身が通庸の身辺警護を務め、以後仕込み杖を携帯するようになる。その女丈夫ぶりから「女西郷」の異名をとるだけのことはある。 #いだてん pic.twitter.com/0WZqqwSiHB
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 20, 2019
一応言っとくとあれは旦那が不平士族に狙われていたので守れるよう刀をいつも持っていたとかいう逸話がベースだから、白石加代子には武器が必要だって監督が持たせたわけじゃないから(しかし似合う) #いだてん
— いが(たろに) (@iga_iganao) January 20, 2019
「奥様それは抜き身でございます」という圧倒的パワーワード #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 20, 2019
三島和歌子役の白石加代子さんはまり役過ぎて鬼姑というより妖怪感がハンパない(^o^)。#いだてん pic.twitter.com/xvtlLK7Eux
— マルマルコ (@marukodorama) January 20, 2019
これも色々すっ飛ばしで、体育会系が生まれる前にまずバンカラがあり、バンカラの生まれる所がここで描かれる天狗倶楽部なんだよな。幕末維新期の青年観が明治に入って変質していく過程を見てる。体育会系の誕生はこれより更に50年は下ることになる。
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) January 20, 2019
— キム虎 (@soukurokimyan) January 20, 2019
満島真之介が男塾の富樫に見えたの自分だけだろか#いだてん pic.twitter.com/65q2hhmpaK
— nekojita (@nekojita) January 20, 2019
男塾名物直進行軍って実在したの?! #いだてん pic.twitter.com/6S7VEo0oAQ
— KL (@keeru666) January 20, 2019
三島「むしろ一度負けてみたいと思ってる。」
— 石田三成 (@zibumitunari) January 20, 2019
三島「負けた人間の屈辱を味わってみたいね。」
ナメてんのか
#いだてん
確か番宣番組で、あの汽車追っかけるスヤ嬢の自転車40kmぐらい出てたって言ってたっけ
— ルルフ (@hervorruf) January 20, 2019
スヤちゃんは天使にしか見えないけどやっぱり綾瀬はるかの運動能力はバルサだけやっただけある
筋肉は裏切らない! #いだてん
毎回四三が疾走するこのドラマで、きょういちばん疾走したのは綾瀬はるかのスエだった(自転車で)。綾瀬はるかもまた肉体の動きで何かを伝えることのできる俳優さんだから、なるほど、スエに起用されたのだなあと。 #いだてん
— takehi (@takehi1009) January 20, 2019
#いだてん 着物に袴という衣装で、しかも現代よりずっと乗り心地の悪かろう自転車で列車と遜色ない速度で爆走する綾瀬はるかさんの脚力(強い)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 20, 2019
#いだてん 第3回をご覧いただきありがとうございました。#スヤ 役の #綾瀬はるか さんがSL列車と並走するシーンは、リハーサルなしの一発撮り。時速はおよそ30km🚲
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) January 20, 2019
カットの瞬間、拍手が湧き上がりました👏🏻 pic.twitter.com/hGiX5B7Otg
仕込み杖
— イナトキ (@mm_or_intk) January 20, 2019
「史実なの?!」
天狗倶楽部のあれこれ
「史実の方がひどいの?!」
スエさんの脚力
「一発取りなのCGじゃないの???!!」#いだてん
地方出身者なので、独り立ち見送り場面に弱いんですが
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) January 20, 2019
汽車が動き始めた瞬間に、家族の気持ちに改めて気づいたように四三さんの表情が変わる
その手には、ばあちゃんの持たせたみかん
「いってきまーす!」
泣くわこんなん!!!#いだてん#絵だてん#いだてん 絵 pic.twitter.com/6fGlVcW8eo
身体の弱さ、進学、父の願い
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) January 21, 2019
超えてけ!超えてけ!と背中を押され、未来へひた走る四三さん
勘九郎さんだからこそ、あんな風に素直に演じられるのかな、と思いました
何回見ても、列車が動き出す瞬間の表情の変化が素晴らしい…手に持つミカンはみんなの愛だね…( ; ; )#いだてん
第一回でオリンピックやスポーツの今日も解決されていない普遍的問題を取り上げる一方で、当時のスポーツがまだまだエリートの遊びの延長でもある価値観をしっかり描いてるなあ… #いだてん pic.twitter.com/xEkTQCCcwa
— The Explosion Band (@daisuke5513) January 20, 2019
美川くんが言い切ったように「スポォーツ」は「遊び」でしかない時代なのですよね。暇をもて余した天狗倶楽部という有閑集団なんかが、もて余した時間と体力を徒に浪費するだけの娯楽。それが一種の道徳規律や思想を持って近代的なスポーツ概念に移行する時代がうねる様を見せられてる。歴史ドラマだ。
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) January 20, 2019
辛かったり馬鹿にされたり。全部家族に報告する手紙には明るいオブラートに包んでいる四三、せつない… #いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) January 20, 2019
福田源蔵。熊本県宇土郡三角町出身。金栗四三が東京高等師範学校在学中に地歴科の教員を務めている。のちに四三のオリンピック出場に大きく貢献する人物となる。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 20, 2019
今回の「失敬、ナポレオンの有名な言葉を熊本弁でいってみろ!」はバカにしているわけではなく、同県民同士のおふざけなのだ。 #いだてん pic.twitter.com/3PlRrg4Z7Y
金栗四三、子役の子が可愛かったから、あっという間に大きくなっちゃってさみしいな〜って思ったけど、中村勘九郎の金栗四三、めちゃめちゃかわいくてほんと好き。30回噛んで食べる四三さんに、お茶を淹れる仕事したい。#いだてん pic.twitter.com/sueNft9Dtb
— むぎちゃ (@mugigorilla) January 20, 2019
窓枠や桶に加え、猫にまでギリギリのいい仕事をさせるNHK。#いだてん pic.twitter.com/zrReusFuLQ
— かかまつ (@kakamatsukk) January 20, 2019
鍬を握ればまめが潰れてしまう四三は、もう生まれ故郷とは違う世界の住人になってしまったのだなあ
— むむたーず (@htmr46) January 20, 2019
さりげなく描くのが本当にうまいんだよなあ#いだてん
おにいちゃん、多分頭が良い人だな…病弱な父に代わり家を背負って母祖母弟妹の面倒を見る人生となったけれど、学を修めることができたならと思わざるを得ない。#いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) January 20, 2019
兄ちゃんの、この田舎の旧家の当主の親父さん感ホント素晴らしい #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 20, 2019
四三の兄実次は自分も学があり進学したかったかもしれないのに、そんな事はおくびにも出さないで農業に精を出し大家族をまとめ四三の文を皆に嬉しそうに読んで聞かせる。
— マルマルコ (@marukodorama) January 20, 2019
天井に嘉納治五郎先生の言葉を立派な書写で貼り、四三に打ち込むものを見つけろと励ます。
本当に良いお兄さん。#いだてん pic.twitter.com/RBWUDRLTqj
獅童さん演じる実次兄。
— 二塁 (@atohz_chiri) January 20, 2019
父の嘘を見抜く洞察力、知らぬふりをする優しさ、だけじゃない。治五郎先生の言葉を達筆で書き、解説する知識も、聞いた言葉を蓄え適切に話す知恵もある。もし学校に行く機会があれば…と思わせる佇まいと、全てを飲み込み弟の行く末に愛情をかけるザ・長男。泣ける。#いだてん
尋常小学校卒だけど、達筆で四三に負けないくらい勉強熱心で、全て語らなくても空気も読める兄ちゃん… #いだてん pic.twitter.com/OYbKrpDJ3M
— The Explosion Band (@daisuke5513) January 20, 2019
私の父方の祖父は先生から是非上の学校にと言われるくらい非常に優秀だったのに、父親が死んだわけでもないのに、農家の長男でやがて跡を継ぐのは決まってるから、尋常小学校のみで進学させてもらえなかったと、と自分で村史に書いてた(爆)。まあ、ご近所のじじばばの話からすると嘘ではないらしい。ただし兄ちゃんのような人格者ではなかったよ。
#いだてん 人が自分の生き甲斐に出会うとき、圧倒的な驚きと、空も飛びそうな高揚と、そしてひとさじ「これは私がやるべきことだ」「私はこれをやれる」という、根拠のない確信と嫉妬めいた気持ちがある。四三がマラソンに出会った瞬間の表現、見事だったよね?
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 20, 2019
#いだてん 自分の足で走ると、交通機関じゃ気付かない坂って沢山あるんだなって分かるのね…しかも歩く以上に走ると傾斜や轍、石畳に敏感になるんだよね。そういう意味で「東京は坂が多いね」という四三の言葉は本当にランナー目線だと思う。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 20, 2019
#いだてん 凄いと思うのは、作中では未だ日本が「身体能力が高い」ことに対して、さほど肯定的な評価を与えない時代だとちゃんと見せてくれること。身体能力の高さが期待や将来への投資として即座に評価される価値観を、この国は明治以降徐々に身につけたということ。多分オリンピックを通じて。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 20, 2019
一話から主人公まわりが脱ぎすぎて、神木きゅんが脱いで冷水でびしょ濡れでも話題になりにくいという破格の大河#いだてん
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) January 21, 2019
朝飯を結構ですって言いやがったんですよって弟子・今松役の荒川良々さん、タイガー&ドラゴンでは同じく落語家の弟子で師匠宅の朝食を「結構です」って断る場面あったんですよ…ニヤニヤしちゃう!#いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) January 20, 2019
兄ちゃん!とか脚力!とか肋木!とか男塾!とか実況で、皆の心が一つになるのって、つまり脚本や演出が思う通りのものを見せられてるわけで、この掌の上でころころされる感覚が楽しい #いだてん
— まふ (@mafu_todo) January 20, 2019
さっきちょっくら実家に顔出して父83歳とのお話。
— 大仏系カヤコ (@kayanokikayako) January 20, 2019
「ねえ、今回の大河どう? ワタシは好きなんだけど」
「ああ、あれな。四三の話だからな、楽しく見てるよ。四三に教わったマラソン選手が、高校の時の体育の先生だったんだ。だからよく聞いてたんだ、四三のことは」
え、えええ、え〜! #いだてん
何かちょいちょい目にする数字がどうこうというくだらない記事に決まって「展開が早くて高齢者がついていけない」とか書いてあるけど、これでついてこれないなら置いていけばいいのだ。
— やす (@yasnot) January 20, 2019
何でもかんでも高齢者に合わせるからつまらなくなるんだ。気にせずこのまま突っ走ってっていただきたい #いだてん
#いだてん クドカン作品は古典落語のようなものです。知識を持ち継続して見れば面白さは増す。でも古典落語は前知識などなくても、子供が見ても存分に面白いのです。その懐の深さがなければ話芸ではないのです。それと同じです。どこから見ても面白いです。未見で気になってる方、是非今からでも。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 20, 2019
#いだてん 、全体として『古今亭志ん生の1960年代(主役:ビートたけし)』が枠物語として存在してて、その語る『オリムピック噺』を経由して明治末から昭和までの「志ん生の半生」「四三の物語」「田畑の物語」などが枠物語内にはめ込まれてるわけよ。だから毎回たけしパートから始まる。
— 歩弥丸(ふみまる) (@hmmr03) January 20, 2019
第1話で、バラバラの場所、バラバラの時代のたくさんの人を登場させて、第2話第3話で彼らがそこにいたるまでの道のりを見せていく。もう全員に挨拶済んでるから、誰が出てきても「ああ、あの時のあなたはこういう状況だったんですね」とすんなり受け入れる。うまい。すごい。おもしろい。
— さとひ(あるいは渡辺裕子) (@satohi11) January 20, 2019
#いだてん
早ええなあ。45分あっという間だ。全体にコメディー調なのに、それでも時折、胸がキュッとつままれるような瞬間(哀しみや切なさばかりでなく、光が射すような眩しいときもある)があるから観ていてほとほと忙しい。ああ、おもしろい。おもしろいよ! #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ天狗(T.N.G所属) (@bub_shimizu) January 20, 2019
大河は毎度史実と勘違いする方を散見して(>_<)となるんだけど、いだてんくらいカッ飛んでると(フィクションと言い切ってるのもあり)これクドカンのホラやろ?またこんなん描いて〜好きやな〜→「この部分は史実」→えっ?!みたいなタグTLになってて、歴史ドラマってこの位の距離感でいいんだよなと
— いが(たろに) (@iga_iganao) January 21, 2019
美川「蓮根の穴からは世界は見えんばい!」
— 緒方裕也|編集 (@ogata_yuya_) January 20, 2019
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志ん生「肋木の間から、世界が見えたようです」
お後がよろしいようで…#いだてん
いだてん第3話。四三上京。友達の美川くんがひとクセがあっていい感じです。上京しながらも迷いのある四三に「熱中する何かを見つけろ」と背中を押してくれた、あったかやさしい兄・実次が印象的でした。四三が初めてマラソンに出会うシーンの演出がよかったです。#いだてん #いだてん絵 #絵だてん pic.twitter.com/qTdIhIqquN
— KEI-CO (@keico) January 27, 2019