テレビ愛知 『新美の巨人たち』 藤原信実・後京極良経「佐竹本三十六歌仙絵」 22:00〜22:30

録画済。

 

『佐竹本三十六歌仙絵』とは、今から約700年前の鎌倉時代に描かれた、36人の和歌の名人の肖像画在原業平柿本人麻呂小大君源信明…数々の名だたる歌人が一堂に介し、上下2巻に18人ずつ歌合形式で描かれています。描いたのは藤原信実、和歌の書は後京極良経の筆とされています。
ところが今からちょうど100年前、とんでもない事件が起きました。なんとこの壮麗な絵巻が37枚に「切断」され、1枚数億円もの値段で売られてしまったのです。しかも“くじ引き”で…。
そんな一度はバラバラになった絵巻が、今、京都国立博物館で奇跡の再会を果たしています。今回展示されるのは31点。この100年ぶりの奇跡の再会に、近藤サトさんが立ち会います。
なぜ絵巻は「切断」されたのか?。なぜくじ引きだったのか?。日本美術の秘宝中の秘宝と謳われた三十六歌仙たちは、その後どう生きたのか…?。日本美術史上最大の事件に迫ります。
<Art Traveler>近藤サト


テレビ愛知 番組HPより