録画済。
前回に引き続き育児問題。前回の記事にも書いたように、子育ても出産経験もない私にはなーんも言えません。ただ、律ちゃん先生（小雪）の「女じゃないからわからない」という猪木（古田新太）への言葉。一般的に見たら、律ちゃん先生を大切に思ってくれてる彼に対して相当無神経だと思うけど、猪木はちょっと置いておいて、あれが女の本音であることは否めない。ソフトに言い直せば「女じゃないとわからないこともある」ってとこかな。
小ネタ満載笑かし担当ながらも、ひとり冷静なリトマス試験紙小川君（山本耕史）が素敵。何故そういうことになったのかさっぱりの「桜庭きゅん」にもきゅんきゅん（莫迦）。
小川君私服ナイス。耕史君全部買い取りで普段も着なさい。もう着て欲しいなとか着てくれとかじゃなく着ろ。誰もが羨むプロポーションなくせに宝の持ち腐れ。バルセロナチェアのオットマンに伸びた脚の長いことったらもう。普通の椅子に座るといつも膝から下が余り気味で落ちつかないったらもう。あと前々回に書いたけども1回。黒コートに手袋を見るとどーしてもSSの制服着せたくなる。“蜷川妄想劇場”とかでやってくんないかしら。あれ？今までゼロハリ*1持ってたことあったっけ？
『たまひよ』と『AERA』がツボでした（笑）。
あ、明日（あきら）君かわいいねー。
さて早いもので次回で最終回。小川君の恋は成就するのか？成就したらしたである意味神ドラマかもしれないけど前例*2があるからたいしたことないか（爆）。
