録画済。
シーズン6の第14回。かつて臭水（くそうず）と呼ばれた石油。時空ジャーナリストの沢嶋雄一（要潤）は新潟の山中で村を救おうと石油探索に挑む農民に密着取材をする。
今回の取材は「石油探し」。1745年、新潟の貧窮している村。農民の幸助は名主の九兵衛に、貧しい村を救うために燃える水、臭水の探索を訴えた。幸助は石油があると確信する根拠として、黄ばんだ紙を出してくる。石油のありかを示す先祖が作った地図だという。九兵衛はしぶったが「10日間だけ」の約束で許可を出す。幸助は卯吉、亀造の3人で石油探索を始める。しかし、地図を頼りに山に分け入るが、まったく発見できない…。NHK 番組表より
