録画済。
80年「情熱のペンギンごはん」(湯村輝彦・糸井重里)というヘタウマの祖ともいえる漫画が産声を上げた。
技術より感情、完成度より雰囲気、描きたい、作りたいという初期衝動をカタチにしたような「ヘタウマ」。近年、フランスで大規模な展覧会が開かれるなど、アートとして、世界的にも注目されつつある。蛭子能収や根本敬など代表的作家へのインタビュー、今、活躍する新進作家たちの「衝撃」の作品などから、その本質、精神へと迫っていく。
【講師】都築響一(編集者) 【出演】蛭子能収/根本敬 【きき手】風間俊介/西田藍/飛永翼NHK 番組HPよりhttp://www.nhk.or.jp/subculture/lecture05.html
最近のフランスはどうかしてるぞ(笑)。
ウマウマ、ウマヘタ、ヘタウマ、ヘタヘタ。ウマヘタがあかんというのはわかるよね。