『三月大歌舞伎』昼の部@歌舞伎座(11:00〜) 1F-12-33 

明君行状記
池田光政梅玉/青地善左衛門:亀三郎/妻ぬい:高麗蔵/弟大五郎:萬太郎/若党林助:橘太郎/木崎某:寿治郎/吉江某:松之助/筒井三之允:松江/磯村甚太夫権十郎/山内権左衛門:團蔵/他
梅玉さんの「されば裁断するぞー」の言い回しが好き。あと「〜するの、だ?」とかの最後の「だ?」の間も。家臣への愛情たっぷりの「だ?」。
後日追記。

義経千本桜 渡海屋 大物浦
渡海屋銀平実は新中納言知盛:仁左衛門/女房お柳実は典侍の局:時蔵/相模五郎:巳之助/銀平娘お安実は安徳帝市川右近/入江丹蔵:猿弥/武蔵坊弁慶彌十郎源義経梅玉/他
仁左さまの知盛に「わが君」って言われたい。右近ちゃんそこ代わって。
後日追記。

十世坂東三津五郎三回忌追善狂言 神楽諷雲井曲毬 どんつく
荷持どんつく:巳之助/親方鶴太夫松緑/若旦那:海老蔵/太鼓打:亀寿/町娘:新悟/子守:尾上右近/太鼓持:秀調/太鼓持:彌十郎/田舎侍:團蔵/芸者:時蔵/白酒売:魁春/門礼者:彦三郎/大工:菊五郎
ナマは初めて。みっくん頑張ったなあ。まだまだ踊りは粗削りな感じだけど、踊る姿がお父さんに似てきたので良し。こういう楽しいお役はニンだね。高速どんつくはもうちょいたっぷりでもよかったかな。
この手の風俗舞踊って技巧だけでなく風情も重要だよね。大工の拵えの江戸っ子菊五郎さんがいるだけで、そこは江戸時代の亀戸天神。素晴らし。