テレビ愛知 『バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』#12終 24:12〜24:52

録画済。

名脇役たちの百万年ピクニック。
探していたものが見つかった。でもそこにあるのは元のままのものではないのだ。
少し寂しいけれど新しい何かが待っている。

「どうせジャスミンだよ」「待ってねえよ」とぞんざいに扱いつつ、彼女がいる時いない時でほんの少し表情が変わる、そんな６人の様子も好きでした。同じ立場ではないけど甘えも気安い、ゆるいなりに男子と女子の境界線というか。
ジャスミンが嫁に行くとき６人泣くだろ、多分。 #バイプレイヤーズ

— こば@語り用 (@385_mnkd) 2017年4月1日

うん、泣くよな絶対。ジャスミンかわいいもん。オットもお気に入りでした。

できればあまみんの登場は伏せといてほしかったなあ。しかし相変わらずのカッコよさだ。ホスト祐希好き♡

いつものバイプレトークかと思ったら役所さん再登場でなにこの超メタ。ただでさえメタメタドラマなのにやってくれるわ（拍手）。てなわけで『七人の侍』お待ちしております（笑）。じじいすぎるとか勝四郎できねえとかリメイクに役所広司はもういいかげんにしてくれとかいうツイをどっかで見たけど、うるせえ。この『七人の侍』はそういうとこにあるんじゃねえんだよ。

最後の役所さん登場シーン。 いつものトーク部分をドラマの一部分に替えて、なのに最後カメラを360度回して撮影スタッフも映り込ます というメタ化して、虚実皮膜の間の漂う近松門左衛門でござい！でした。
各マネージャー役の俳優さんも素晴らしかったのでありました！👏👏#バイプレイヤーズ

— 廣屋 　Book Hiroya (@hiroyabook) 2017年4月1日

テレビ東京 ドラマ「バイプレイヤーズ」最終回終了。控えめに言っても神ドラマだったと思う。視聴者が邦画・邦ドラマのフリークであればあるほど面白く、そして製作陣の邦画・邦ドラマへの愛がギッシリ詰まったドラマでした。続編もいいけど、これっきりの方がカッコイイかも。
#バイプレイヤーズ pic.twitter.com/rPDFA32zZr

— waka (@waka_youtube_) 2017年3月31日

私もフリークというほどではないけど、それなりにドラマも映画も観てるので楽しませていただきました。ただ、松重さんの『孤独のグルメ』は観てないんだよなあ。なんせSeason1がこっちでは1年遅れだったから完全スルーになっちゃってさ。