NHK総合 『悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語』#6 “変えられた歌詞” 18:05〜18:43

録画済。


「私にとっては掛けがえのない作家です!。あなたの書いた詩に心を奪われ、そしてまたそれが軽蔑していた流行歌の歌詞だとあなたに知らされ生きる世界が変わりました。それほどまでにあなたは私の全てを変えました。私は!たった一人でもあなたを理解したいと思っています!それこそが真実の愛でしょう?………碌太郎さん、私はあなたを愛しています」
カオルお嬢様(石田ニコル)の本気。どこまでもどこまでも純粋なひとだ。
こうありたいと思っても誰もができることじゃない。

「羨ましいです。彼女こそ自分の物語を生きていますもの」
そう言いながら視線が碌さん(ユースケ・サンタマリア)へ向く鏡子さん(門脇麦)。少しずつ形になってきたのかな。



「出来た〜!」
祝!夢月(岡本健一)復活!
〔パパママソング〕弾きながら、口ずさむ程度で歌ってるのツボ。エンディングでいつも聴いてるんだけども、なんだか嬉しいわ。