録画済。
「私にとっては掛けがえのない作家です!。あなたの書いた詩に心を奪われ、そしてまたそれが軽蔑していた流行歌の歌詞だとあなたに知らされ生きる世界が変わりました。それほどまでにあなたは私の全てを変えました。私は!たった一人でもあなたを理解したいと思っています!それこそが真実の愛でしょう?………碌太郎さん、私はあなたを愛しています」
カオルお嬢様(石田ニコル)の本気。どこまでもどこまでも純粋なひとだ。
こうありたいと思っても誰もができることじゃない。
「羨ましいです。彼女こそ自分の物語を生きていますもの」#悦ちゃん が佳境だ。
— Q.S.スーザン (@sirettoodoru) 2017年9月2日
自分の夢物語を諦めようとする碌さんと鏡子さん。
金持ち、権力者、厚く覆われたそれらの皮を全て脱ぎ捨ててでも、自分の夢物語に一直線なカオルさん。
悩める貧しき人々と悩まない金持ち。
この対比の面白くも切ない相容れない感ときたら。
そう言いながら視線が碌さん(ユースケ・サンタマリア)へ向く鏡子さん(門脇麦)。少しずつ形になってきたのかな。
👧 #悦ちゃん #NHK #平尾菜々花 ちゃん
— マークン0712 (@mcz0712ma_chan) 2017年9月2日
「チチハハソング」のメロディーを1度聞いただけで覚え、「パパママソング」の歌詞をあてて歌う⚡️天才悦ちゃん✨ pic.twitter.com/ev2FNsdcl9
「出来た〜!」
祝!夢月(岡本健一)復活!
〔パパママソング〕弾きながら、口ずさむ程度で歌ってるのツボ。エンディングでいつも聴いてるんだけども、なんだか嬉しいわ。