録画済。
「誰かって誰ですか?」誰かって、自分の思考の中にある他人なんだよね。「こんなふうに思われたらどうしよう」「変な目で見られたら…」みんな自分の中から出てくる想像の他人。それを恐れているって、ある意味滑稽でもあるけど、みんな自らが生んだ他人に怯えているんだ。 #僕らは奇跡でできている pic.twitter.com/NuKTgZHHAv
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) November 20, 2018
相河先生が辛かった過去のことを話しながら耐えきれず涙を流す、今まで泣いたりしなかったのに、育美の涙を不思議そうに見ていたのに、それだけに初めて見る相河先生の涙が胸を抉るしその一連の表情がああやっぱり高橋一生凄いタダモノじゃないと思った。 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
— azukKi (@azukki_) November 20, 2018
相河先生も虹一くんも分類すれば発達障害なのかもしれない。でもそれを言わずにドラマをすすめているのは、それこそ分類することに意味はないというこのドラマの姿勢なのかな。誰もが、その人としてそこに生きていていいんだよ、って。 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
— azukKi (@azukki_) November 20, 2018
「誰でもできることはできてもすごくないんですか?」今日から大切な人のいいところ100個言う。自分のいいところも100個言う。こんなすてきなことを教えてくれたこのドラマのいいところも100個言える!#僕らは奇跡でてきている #僕キセ
— azukKi (@azukki_) November 20, 2018
「僕は山田さんから生まれたんですよね。」 うん、そう。なんとなくそんな気がしてた。#僕らは奇跡でできている #僕キセ
— azukKi (@azukki_) November 20, 2018
お母さんのことが大好きな虹一くんに出会わなかったら、山田さんがお節介ながら根回しをしてくれる育実さんに出会わなかったら、一輝さんはあの最後のひとことを一生言わなかったかもしれない。
— 奇跡を起こしたいゆきこ (@yiusksiekyo) November 20, 2018
もし事実だとしたら一輝さんはいつから知っていたんだろ。#僕らは奇跡でできている
山田さんは、一輝さんの幼少期に手を焼いて、行き詰まって一輝を捨てて出ていったお母さんなのかと想像。家政婦として一輝と距離を置いて向き合って、良い関係を築いてきたのかも。要は、虹一くんのあのお母さんを追い詰めた成れの果てが山田さんなのかと想像しています。#僕らは奇跡でできている
— 明治 千夜子 (@Chocolate_mare) November 21, 2018
おじいちゃんが前に言っていた
— 三号亭チェブノ介 (@chebunosuke_ink) November 21, 2018
「一輝は山田さん(の料理)でできている」
鮫島教授が言っていた
「一輝はあなた(おじいちゃん)でできてますね」
そして鮫島教授が死ぬかと思った「熊との遭遇」。
タコの問題…。何だかつながりそうで、つながらない。
気になる。 #僕らは奇跡でできている
毎週言ってるけど、「僕らは奇跡でできている」が本当に良いドラマ。
— もじゃ (@moja0001) November 20, 2018
・みんなができることはすごいことじゃないのか?
・自分でいつのまにか勝手に見えない敵を作ってる
・勉強ができなくても、「ここにいていいんだ」って思えた
毎週毎週刺さるワードがある。#僕らは奇跡でできている
素敵。息子(6)の凄いところを積極的に褒めていく。シロクマを描こうとしたけど、白い紙に白いクレヨンじゃ目立たない。そこで園の先生に「色のついた紙ください」と言ったそう。色紙に描いたのは息子だけ。自分で考えたんだね、皆と違っても良いんだよ。とても素敵だよ!#僕らは奇跡でできている pic.twitter.com/BIW1c2LCrT
— ミライ🌿🐢 (@mikino0712) November 21, 2018