録画済。
「このころの結婚は当人の意思とは関係なく家と家とで決めるもの。縁談は勝手に進んでゆくのです」
説明ありがとう愛之助さん。こういうとこ押さえとかないと、また的外れなツッコミがバカどもから入るからね。お手伝いさんのこともね。ナイスNHK。
カオルお嬢様(石田ニコル)は悦ちゃん(平尾菜々花)遠ざけようとかいう捻くれた感情なんぞ持たない、純粋なひと。全て碌さん(ユースケ・サンタマリア)と悦ちゃんによかれと思ってやってることだから始末が悪い(爆)。他の世界を知らないから、寄宿舎に入り日下部家に相応しい人物になるのは当然のこと。彼女はそうして育ってきた。要は価値観の違いで誰が悪いということでもないんだよなあ。
歌声をスイートレコードに残して、って素敵なフレーズ。「流行歌のいい所は教養のない相手にも伝わるところ」。そして教養のある相手にも相手なりに深読みさせられるところ。だから時代を超えて愛されるんだろうね。 #悦ちゃん
— 空知 (@sorachiakira) 2017年8月5日
夢月(岡本健一)の耳にも残ったようで……。
「碌太郎の作品は?」
「ありませんよ」
「あのグズ!」
作品は?って時の顔ったらさあ夢月。ただのツンデレやん(笑)。
悦ちゃんの水着かわいいー。今着てもお洒落よね。カオルお嬢様のお洋服とかデザインブックみたいなの出してほしい。