録画済。
「人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇」byチャップリン
偉大なエンターテイナーの名言で締め。下北沢らしいやね。
毎回脚本家が違って色々なテイストが楽しめて良かったんたけど、つまるところ、今までの話は最終話へのフリだったのかなと。
最後にキャストが無駄に豪華(爆)。
古田さんと升さん共演なんて、古豪の演劇ファンには堪らんのではないですか。
しかしながら、毎度毎度、大倉君は裏切らないなあ。
驚いた顔で人を笑わせることができる役者で大倉孝二の右に出る者なし ぼやけて映ってるのに爆笑してしまったわ #下北沢ダイハード
— 大葉 (@kinuingen) 2017年9月30日
ああ、あれはリアルな風景だったんですね。で、下北沢に演劇を見に行くようになって
— たかぽん (@t_voices) 2017年9月29日
劇場以外で初めて見かけた役者さんが
チャリンコに乗ってふらふらしてた柄本さんだったので
エンディングは、個人的にもうたまらなくノスタルジーだった #下北沢ダイハード