録画済。
「この木が育つ頃にゃあここの辺りはどうなっておりますかいの。誰の領地になっておるにせよここらん衆が習わしにしてくれるとうれしうございますなあ。木切ったら植えるっちゅう事が」
「これは甚兵衛の松という掟じゃ」
「そりゃあこっぱずかしいのお」
甚平衛(山本學)に合掌(涙)。
甚兵衛さんがひっそりと『 #おんな城主直虎 』から退場…。
— RE.T (@re_tomy_moty3) 2017年10月29日
直虎さまが領主となったばかりの頃の、家中がまとまらず徳政令騒ぎも起きた大ピンチを乗り越え、お互いに理解し支え合う間柄になっていったからこその「殿といえば、おとわ様」だったのでしょうね。大河ドラマの醍醐味を味わいました。
14回「徳政令の行方」より「風と月は諍うのではなく一体であるという。我も皆とそうありたい。皆とそんな風に井伊を作っていきたい」
— かかまつ (@kakamatsukk) 2017年10月29日
「今日のことは生涯忘れませんに」
武家と百姓が協力し合う道を示し続けた長老・甚兵衛が、井伊谷を末長く守る松にその名を遺して逝く。#おんな城主直虎 pic.twitter.com/QEshHnwlbz
大河の後半って死臭が凄いというかああこの人もこの人も死んでいってしまうってなるんだけど、主人公としての虎松がいるおかげで生命力がみなぎってるよね。それでいて一人また一人って死んでいってしまう。けど、それは最初からだからバランスがずっと変わらないの凄い #おんな城主直虎
— 蒼兎 (@manea31) 2017年10月29日
ひとりの百姓のじじいの死をこんな最終回近くにそっと大切に入れてくる大河ドラマが今までそうなかったことくらいはわたしにもわかりまっせ… #おんな城主直虎
— わこ (@wako3999) 2017年10月29日
Excel万千代・パワポ万千代・イラストレーター万千代と幅広い才能。昊天さんから教えてもらって薬にも詳しい。
— ぱんプリン (@green9hm5) 2017年10月29日
そして表情も(主に目力が)豊か。武芸はこれからだけど今の時点でも色々持っているね〜 #おんな城主直虎
「なんとか薬をただで手に入れる方法はないものか」
— nagoo3 (@redbicycle) 2017年10月29日
「知らぬうちに薬を巻き上げてやるのです」
この外道っぽい言い回し、脚本はなんとしてもただ立派な成長物語にするつもりはなさそうで #おんな城主直虎
殿の言う「薬は詳しくない」は、クラスの優等生の「勉強してない」と同レベル #おんな城主直虎
— りおん (@Rionn_unosarara) 2017年10月29日
南渓和尚(小林薫)は策士だけど嘘つくのヘタだな。六左(田中美央)は変わらんのお。素直すぎる(笑)。ああ、わざとぼやかして、万千代への融通と悟らせない作戦か……いや和尚がそんな遠回しするから(ry #おんな城主直虎
— ののまる (@nonomaru116) 2017年10月29日
寿桂尼(浅丘ルリ子)化の直虎(柴咲コウ)にとっては、近藤殿(橋本じゅん)のひとりやふたりチョロいもんで(爆)。#おんな城主直虎
— アレなアレ (@sinicalcat1) 2017年10月29日
和尚様の老化というか時代について行けなくなっている様子が容赦なく続けられているけど、味方側の賢者ポジキャラが最後までその地位を維持するのではなく、逆に主役の成長に反比例するように老いて行ってしまうというのはかなり珍しいというか他に思いつかない・・・
まさか近藤殿がこんなにカワイイと思えるキャラになるとは。じゅんさんがキャスティングされたの超納得。あのひとカッコイイ時はめっちゃくちゃカッコイイんだけど、じゅんさんのカワイイはカッコイイのを遥かに超えていくの。
そして自ら色小姓であることを宣伝する万千代(菅田将暉)。ずるい(笑)。万福(井之脇海)含めとるし。この明らかに「あ、勘違いされた」シーン最高に面白いw #おんな城主直虎
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年10月29日
虎松うまい!!こうして後世に伝わっている話もあるんだろうなぁwww#おんな城主直虎
— shiroiruka (@koona726) 2017年10月29日
退出時間が早過ぎるって、さすが家康(阿部サダヲ)わかってるわ(爆)。万千代の色小姓宣言(ウソの)を聞いても平然としている万福と、ウソをウソのままに付き合ってくださる家康殿。#おんな城主直虎
— GAGA (@oogaga1) 2017年10月29日
小姓の方で嫌がるなら強いて手を出しはしない殿の理屈は解るけど殿がやる気満々なのに引き続きお断りできる小姓のっょさがスゴイよさすが赤鬼
— ゆか (@flooringyucca) 2017年10月29日
んだ。わかるひとにはわかる。時間もだけど、退室時の歩き方も重要だぞ万千代。 #おんな城主直虎
— 空知 (@sorachiakira) 2017年10月29日
阿部サダヲさんが上手いのは、家康さまが万千代に対し本当に欲情しているように見えるとこ。碁石が崩れるのも構わず碁盤押し退ける仕草、褥近くでの万千代との距離などドキッとしたもの。やろうと思えば出来るがやらぬ、これを楽しんでいるようにも取れる。この家康さまは面白い。#おんな城主直虎
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年10月29日
家康と万千代の間には、本気にしろ冗談にしろ家康が色小姓を提案した事で、ただの主従とは違う、精神的な恋の駆け引きみたいな緩みと親密さが生まれた気がするんだよね。そこの変化が見えたのが面白いなと思った。
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) 2017年10月29日
脚本か演出か役者さんのお芝居かその全部の結果か分からないけど。#おんな城主直虎
【先週までの直虎】
— ゆずず (@yuzu0905) 2017年10月29日
森下御大と阿部サダヲがやりたい放題。
#おんな城主直虎 pic.twitter.com/twFtU2QlFx
この超賢息あってこそ #真田丸
— Q.S.スーザン (@sirettoodoru) 2017年10月29日
の源ちゃん秀忠がまた生きてくるのよね…。何なんだろう、それぞれ違う脚本家が創作しているにも関わらず、この素晴らしい因果描写は。#おんな城主直虎
信康が、知能勝れ性格もよく大局を見て取る判断力もあり決断し統率する胆力も持っている上に父家康を心から理解し尊敬している。こんな描写するなんて鬼畜生以外になんて呼べばいいのか #おんな城主直虎
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年10月29日
「いずれは俺の家になる、俺のためだ」(お茶目尊い)
— 雁 (@m_hntkr) 2017年10月29日
「よい男じゃろ、わしの息子は」(当然のような言い方尊い)
「人の上に立つために生まれたような方」(主の器尊い)
「主従として釣り合いもよいかもしれんのう信康とそなたは」(叶わぬ夢)
やめろぉおおおおぉおおおぉお#おんな城主直虎
普通の視聴者「ええ話じゃのう………」
— ラスン (@endumions) 2017年10月29日
直虎ガチ勢「総員!対ショック閃光防御!!!このあと強烈なしっぺ返しがくるぞ!!!各々、抜かりなく!!抜かりなく!!!!」
#おんな城主直虎
こういう普段の大河では見ない材木伐採後のケアや、恩賞の取り決めや、日常の場面を見せて、面白いなあって時に少しずつ少しずつフラグを溜めて、一気に発破。溜めた分だけでかく。前は気付いてはいても、そこまでじゃねえと油断した。今は逆にあの時の既視感から、もうやばい。 #おんな城主直虎
— はやし (@38jzOQ9O7Uhsosq) 2017年10月29日
信康事件は結果としては信康の小姓たちが出奔する程度の動揺で収まっており、重臣や多くの若手家臣まで巻き込んでしまった武田信玄の義信事件に比べてその収拾の上手さが際立つ。家康は大賀弥四郎事件といい石川数正出奔といいあるいは関ヶ原といい、事件を過小化して早期に収拾安定させるのが上手い
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年10月29日
「井伊の民をな。己を守ることは考えておられぬ」
— かかまつ (@kakamatsukk) 2017年10月29日
誰にも気づいてもらえぬと諦めかけた働きを"日の本一の留守居"と認めてくれた家康が直虎を評したこの言葉を、直虎が邪魔をしていると思い込んでいる万千代はどう捉えたか。
次回、直虎と万千代があの井戸端で正面からぶつかる。#おんな城主直虎 pic.twitter.com/8RqMQCmbO2
#おんな城主直虎 他者を無欲だと評価し得るためには、まず自分の中にある猛烈な欲を自覚し、対峙するという手順の上で、その評価の相手もまた同じ手順を踏んだ者であるという想像力が必要なんであって、その意味一つでも今作の家康は独特で魅力的だと思う。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年10月30日
本懐を果たしたね。。
— 萌える大河姫 (@taiga_takeda) 2017年10月29日
昔、武田に寝返った武将の首を投げつけてたね。。#おんな城主直虎#大河姫 pic.twitter.com/Gqo5Ixegry
朝比奈泰勝さんは今川氏真の家臣で、この武田四名臣の1人内藤昌豊を討取る功績を揚げたことで、今川氏真さんは牧野(諏訪原)城城番になった。朝比奈泰勝さんはその褒美として、今川氏真家臣から徳川家康直臣となった。 #おんな城主直虎
— 一二三 (@nunonofuku123) 2017年10月29日
戦の手柄改め。論功行賞場面は結構今まであったけれど、それが小姓の仕事の一部だとドラマで描かれるのは珍しいかもしれない。#おんな城主直虎
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年10月29日
可視化した表で万千代の能力を榊原に見せて万千代を評価しつつ、後詰めの岡崎勢に配慮するため表のみに基づいた安堵状の作成は留保する。家康のバランス感覚ですよね #おんな城主直虎
— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) 2017年10月29日
康政先輩の「理にかなっております」で決定になる空気、忠勝の、康政は全容を知っていて当たり前というリアクション、それに対しての康政先輩の反応、今まで重要な決め事は、殿から康政先輩に相談されてたんだなぁ… その役割を、ぽっと出の万千代が持って行ったんだな… #おんな城主直虎
— りおん (@Rionn_unosarara) 2017年10月29日
康政先輩、本音は先に言ってた「戦働きの評価が第一で、浜松組に報いるべき」なのに、空気察して「理は通っております」と返事する。諏訪原城の件は事前に聞いていないのは、思考を巡らす表情でわかる。数秒で、万千代が噛んでいることまで気づく。ぐうの音が出ないほど優秀 #おんな城主直虎
— りおん (@Rionn_unosarara) 2017年10月29日
いまの10秒ほどのシーンで榊原康政の判断の、徳川家中での重さが全部伝わった。凄い #おんな城主直虎
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年10月29日
この親友組ふたりのシーン尺が足らないのかカットされてますけどこんな最高すぎるやりとりがされてるのでノベライズ買ってください!!! pic.twitter.com/wCFHg32bbm
— かご💮 (@kago_taiga) 2017年10月29日
カットされちゃったけど。忠勝が康政先輩に、万千代のことを「昔のお主によう似てる」と言って、康政先輩が「俺は寝所務めで成り上がってないわ!」って軽くキレるシーンが、ノベライズにはあった #おんな城主直虎
— りおん (@Rionn_unosarara) 2017年10月29日
また放送開始当時、まるで水を差す様に流れた直虎は男とする書が見つかったというニュースに対し、その書もフェイクかもしれないと笑い飛ばしている様で痛快でもある。そもそも歴史とは勝者が都合よく書き残すもので、何処まで真実かなど分らない。#おんな城主直虎
— 窪田浩一 (@ko1kubota) 2017年10月29日
史実と異なる展開の時代物を描いても、ではどうしてその内容と違う史実が残っているのかを納得出来る様に描ければ、そこにパラドックスは存在しなくなる。作家の着想と技術で歴史物であっても自由な発想のフィクションは描ける。 #森下佳子 さんはそれを証明してみせた。#おんな城主直虎
— 窪田浩一 (@ko1kubota) 2017年10月29日
去年も今年も、「史実を知っている人ほど心に響く」脚本だなぁ………
— ラスン (@endumions) 2017年10月29日
#おんな城主直虎
時が流れて、もうすぐ真田丸はじまる。
— ゆずず (@yuzu0905) 2017年10月29日
#おんな城主直虎 pic.twitter.com/vxhdCZlSHS
余話。
家康は南蛮というか、外国のものが好きで、さぼん(石鹸)は大量に所有していたらしい。恐らく、さぼんによる洗浄が皮膚病などに効果があるのを知っていたのだろう。秀忠へ渡した遺産リストにちゃんと「さぼん」がある。#おんな城主直虎
— アリノリ (@a_ri_no_ri) 2017年10月29日
記録に残っている「サボン」の最古例は、慶長元年の石田三成書状だそうで…… #おんな城主直虎
— ののまる (@nonomaru116) 2017年10月29日
#おんな城主直虎 #真田丸
— ゆYu(*^ω^*) (@YuYu44753366) 2017年10月29日
万千代見てると、殿様が見目麗しい、しかも頭の切れる小姓を側に置きたい気持ちがよ〜くわかる。佐吉もきっとあんなだったのだろうと思ったり。
井伊直政から真田信幸(信之)に宛てた書状。たしかに字がうまい #おんな城主直虎 #真田丸 pic.twitter.com/kZJpFDPQ6h
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年10月29日
個人的に殿の「こっそり」にズギュウゥゥン♡となって pic.twitter.com/JjYzymLvJ1
— u (@urako0924) 2017年10月29日