録画済。
穴山(田中要次)でさえナレ死(失礼)したのに、信長(市川海老蔵)と信忠(名前のみというか“嫡男”呼びで登場)はそれすらない。現場の本能寺も映らない。
そして『真田丸』のせいで(笑)そんじょそこらの伊賀越えでは満足できなくなった視聴者を納得させる。
本能寺が変というか脚本家が変(くっそ誉めている)。
後世の大河に対しどんどん伊賀越えのハードルを上げていくNHK
— リョージィ@奇の者ではないと言い張る (@ryozy13) 2017年12月10日
なんで去年に引き続き、伊賀越えは笑えるんだwww #おんな城主直虎
— 🐥蓮花茶@実況🐯 (@lotusteajikkyou) 2017年12月10日
劇団☆徳川家、客演龍雲丸。棒読み猿芝居アドリブ合戦堪能いたしました(笑)。すげえwwwwwwwww穴雪に最初から知ってたんじゃないのと言われて、お頭が敵討ちしに京に行くんでしょ!って力技で話題を方向転換させて万千代が乗って、康政がいやいや駄目でしょって止めて数正も乗って、ヤッスが腹を切るとか言い始めて、完全に芝居だろwww棒読みすぎるだろwwwwwww
— カカオ99 (@netinago99) 2017年12月10日
戦国で最も熱い天正10年(1582年)
— 一二三 (@nunonofuku123) 2017年12月10日
2月14日小笠原信嶺が武田裏切←真田丸第一話
3月11日天目山で武田勝頼死去
6月2日本能寺の変信長死去
6月13日山崎の戦い光秀死去
6月18日神流川で滝川一益が北条に破れる
6月27日清須会議
8月26日井伊直虎死去#おんな城主直虎
信長様のおもてなし伝説
— 一二三 (@nunonofuku123) 2017年12月10日
・同盟者に自分で配膳
・城をライトアップで歓迎
・上杉謙信を真ん中にデザインした洛中洛外図
・武田信玄への贈り物の入れ物も漆塗り
・お城で一般公開して最後は信長本人が応対し、入場料を徴収#おんな城主直虎
「膳の上の景色も美しく」とな。さすが梨園名門成田屋御曹司。芸はアレですが(失礼)所作が素晴らしい。ノッブ、指がキレイ#おんな城主直虎 pic.twitter.com/rq0zIikiw3
— ばいわし@中橋基明は弓返りを諦めない (@motoaki_226) 2017年12月10日
— ジャスミン@📺✨ (@jasmine__f10wer) 2017年12月10日
ここで信長が、徳川家の人たちに自分で膳を運んできたのはちゃんと史料にも出てくるもので、この安土饗応で、信長は心底ウッキウキだった模様です #おんな城主直虎
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年12月10日
光秀(光石研)、信長に蹴られて吹っ飛びながらも、自分の血で汚れた信長のブーツを拭くなんて、2年続けてM秀か。靴舐めなくてホッとしている(爆)。光秀が信長に足蹴にされた時、家康に「見事な舞であった」といっているが、これは5月19日安土の縈見寺で梅若太夫の能を見物した折りの話だろう。翌日は信長自身が膳を据えたと記録されているので、これは5月20日のことと見える。 #おんな城主直虎 pic.twitter.com/AcDudfpRBh
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2017年12月10日
徳川家臣団の密談がもう裏の裏の裏とかこんがらがっちゃって、輪がだんだんちっちゃくなってくのなんかカワイイ。
綿布の商いに気賀を訪れた直虎が、南蛮のラッフル(襞襟)を着けておどける第21回「ぬしの名は」。
— かかまつ (@kakamatsukk) 2017年12月10日
倍ほどの歳を重ねてすっかり落ち着いた筈のおとわが、懐かしい物を見つけ幼子のように跳びはねる(すっごく可愛い)様は、最後間近の視聴者への「覚えてるよねっ♪」なのかしら。#おんな城主直虎 pic.twitter.com/rYxfETRgmQ
「頭は必ず来てくれると思うておった。が、念のために己でもの。少し怒っているようでもあったし」#おんな城主直虎 枕営業も辞さぬ上、躊躇なく一服盛る女大河のヒロイン(前代未聞)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年12月10日
「勝てねえ……」
この時の頭(柳楽優弥)の顔ったら。おとわ(柴咲コウ)への愛ならでは。
で、一方のリア充おとわは頭との約束が忘却の彼方(苦笑)。
#おんな城主直虎 うっわ直虎にとって、龍雲丸との暮らしが本当に「過去のもの」になっててほんと龍雲丸不憫極まりない…や、そういうひとですよ…恋愛血中濃度皆無で…あんだけの政次の愛情を家臣の忠義と信じてたくらいで…そして過去の恋に対しては大体男の方がロマンチストよねぇ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年12月10日
この時の台詞が「万千代からむしり取って後で返してやる」ですよもう。そりゃ頭も勝てねえ。#おんな城主直虎 家臣の体をまさぐり、有り金を引っぺがして強奪する女大河のヒロイン(前代未聞)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年12月10日
敵は本能寺にあり
— KYO (@8OyIQs23yjT2yP1) 2017年12月10日
こんな表情で発せられるなんて…
背筋凍った…!! #おんな城主直虎 pic.twitter.com/JcBWqrO9H0
この土壇場で「信長は普通に家康を重んじ、案じていた」って描写を出してくるあたりマジ鬼畜脚本w そして光秀の不敵な笑いの後に「敵は本能寺!」と言わせるわけで……!! #おんな城主直虎
— ののまる (@nonomaru116) 2017年12月10日
今回の大河、「戦国の世」の理不尽の象徴として描かれた信長が、「誰かの為に心遣いをする」という人間としての姿が描かれた途端、その命が絶たれたというのが皮肉かつ上手いもんだなと。#おんな城主直虎
— 神無月久音 (@k_hisane) 2017年12月10日
織田信長は徳川家康のことを相当高く評価していたのは確かなようで、例えば高天神城落城のときなど、信長は家康に、あの「天下布武」の印ではなく、自分で花押を書いた書状を出しているほどです。当時、信長の花押書状はほとんど例がなかったそうです #おんな城主直虎
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年12月10日
ところで、徳川一行に附けられた長谷川秀一ですが、信長殿の愛する小姓の一人『竹』で、先輩小姓の万目殿が戦死して以来、小姓上がり筆頭格の奉行ですので、これひとつ取っても、織田がこの接待にどれだけ力を入れているか分かりますね #おんな城主直虎
— りおん (@Rionn_unosarara) 2017年12月10日
信長が“ラブリー信長”だといち早く気付いた家康くんと康政先輩。#ラブリー信長 #おんな城主直虎 pic.twitter.com/8p3d8yORkB
— 雫 (@ne_ko_chan46) 2017年12月10日
そう、この大河では、信長が徳川を討つというのは光秀の言葉だけで……。ドラマの中の徳川家どころか視聴者さえも予想できなかった、「本気で家康を弟と思って引き立てようとしている」信長公 #おんな城主直虎
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年12月10日
家康が言い出すまで誰一人思いつかなかった「信長は俺ら殺す気無いんじゃないかな?」という衝撃的なシーン。これは信長の不徳の致すところとしか言いようがないw #おんな城主直虎
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年12月10日
#おんな城主直虎 の信長はある意味イノセントな存在で、自分の善意を誰にも信じてもらえないまま死んだけれど、一方で「戦のない世を作りたい」と動き出した徳川方は闇討ちに加担し、邪魔者を口封じし、実行犯の明智を見捨てるわけで、ここでも「生き抜くとは汚く賤しいことだ」と視聴者を殴ってくる
— 袴田 (@kitahori_i) 2017年12月10日
殺害計画など存在しない=今までのあれこれも、実は周りが勝手に彼を”魔王”に仕立てただけでは…とハッとさせる、海老蔵信長の圧倒的華麗なる孤独はもちろん、そんな信長に真面目に仕え忖度しキャパを超えた末の狂気を一瞬の笑みで見せる光石明智の「敵は本能寺にあり」素晴らしい。 #おんな城主直虎
— 二塁 (@atohz_chiri) 2017年12月10日
今回の大河の信長、残っている手紙に見られる「実はとても繊細で、気配りができる」人柄と、従来の「魔王」を融合させた個人的に好きな信長。ああいう「歪んだ不器用さ」ていいよね。 #おんな城主直虎
— サマキル (@samakiru) 2017年12月10日
信康事件の時、信長が「好きにせよ」と言ってたけど、そのままの意味だったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない………。こんなにも我らがヤッスのことを大切に思ってくれているノブが今までいただろうか…。ここにきて、ただの不器用な御仁だったことを知らしめる鬼脚本…ッ…鬼…ッ #おんな城主直虎 pic.twitter.com/F1FzZLq1Mh
— ohagiオブザワイルド (@Mandorider) 2017年12月10日
信長の死因、何考えてるかわからなくて、勝手に周囲が暴発したというのが気の毒すぎて笑いが出てごめんなさい。忖度死というワードが降りてきました。 #おんな城主直虎
— もけ (@motosuke06) 2017年12月10日
「忖度」というのは、させられる側の意志であります。ですが、それゆえに、させられる側の自尊心をゴッリゴリ削ります。そこまでして相手に阿る自分を、いつか許せなくなり、ならばいっそ──と。
— 銅大 (@bakagane) 2017年12月10日
「敵は本能寺にあり」と呟いた光秀の歪んだ笑顔は、自尊心を自分の手で削り続けた男の笑顔でありました
今年の信長の死因:デレが分かりづらかった #おんな城主直虎
— sosaku_tweet (@sosaku_tweet) 2017年12月10日
そして冒頭に書いた伊賀越え。
「まことになったか」
客演の頭、大活躍でした(笑)。
しかし通説の家康切腹騒ぎをこんなシチュエーションコメディで見せられようとはの。
大事なことなので二度言いました。「野伏などに襲われたりせねばよいのですが」
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2017年12月10日
ノブめ、やりやがったな。最後まで本多正信ではなく「ノブ」で通しているのに、なんだろう、この納得感。穴山信君の最期が不明瞭なのをいいことに、とことん地獄に突き落としてゆく脚本の恐ろしさ(やれやれ!もっとやれ!) #おんな城主直虎 pic.twitter.com/vHLF2Vi5x0
もうラストも近いし、去年の本田佐渡の役割を万千代にかぶせていくのかなー、まあそんなもんかーと思ったら、通年シリーズの残り45分でやっぱりノブが知恵巧者で他の四天王も大人、万千代は経験と深みのないガキだったに持ってく今年の大河鬼畜すぎだろ #おんな城主直虎
— 紅葉饅頭2@政治野球宗教お断り (@momi_man2) 2017年12月10日
徳川の弱みを知ってしまった穴山はあっさり本多正信に暗殺されてしまう。この六角さん正信がそのまま老獪な近藤正臣さん正信に成長していく納得感。じゃあ穴山不在の旧武田領を攻めようぜとぶじ窮地を生き延びて明るい未来を語り合う家康勢。「真田丸」を反対側から見ればこんなだw #おんな城主直虎
— たけ (@takehi1009) 2017年12月10日
家康の空き城拾い。天正壬午の乱が始まります。
アレて(笑)。信濃は空き城だと思ってたらアレがいた
— どくだみ (@dokudamiY) 2017年12月10日
直虎は自然(田中レイ)をどうするんだろう。去年のように海外へ逃がすのか。
#おんな城主直虎 で本当に感心している所は、終始一貫して「視聴者」を信頼している姿勢ですね。視聴率云々で突然路線が変わる大河を何度か見ただけに、尚更そう思います。
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年12月10日
森下脚本、政次や瀬名といった悪人とされてきた者の名誉を回復させ、酒井殿や近藤殿はおろか魔王信長にも不器用だっただけというフォローを入れ、因果はいずれ返ってくるからこそ真に救いがたい者などいないことを描きながらも、直親だけは「顔が良いだけのクズ」扱いなのはマジで草。 #おんな城主直虎
— ずいけん (@hamakkoryusan) 2017年12月10日