録画済。
でも、ぷーさんってぼんやりした風体で飄々としてて、友達のなかでもちょっと下に見られている感じだけど、じつはたぶんものすごく頭が良くて、人との距離感や気持ちの交差もとても戦略的にやってる部分がありそうなんだよなあ。だからさっきのドキッとさせたのも狙ってそうではあるのよね #高嶺の花
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年7月18日
あれやこれやが戦略でなかったらぷーさん(峯田和伸)天性のタラシやで。一番始末が悪い(苦笑)。そういえば序盤?中盤?の、俺好きって言いましたっけ、って言うタイミングとか表情とかぷーさんは絶対に恋愛玄人だろって感じじゃなかったですか?ふぁってなったの私だけですか? 前回の少年引き寄せて耳元で囁く囁くシーンも相当ふぁってなった。#高嶺の花
— こたにこ (@laughin_singin) 2018年7月18日
オット職場のパートさん達の間で「ぷーさんやってるひと誰?」てなってるらしく、オットが私に訊いてきたので「『ひよっこ』の宗男おじさんやんか」*1と教えましたら、「え?パートさん達『ひよっこ』観てたで」………意味わかんねーな(爆)。ていうかオットもわかっとらんしー。とりあえず明日、オットは「ぷーさん=宗男おじさん」を説明してみるそうです。
「愛情より責任の方が重いの」byもも(石原さとみ)
吉池(三浦貴大)がただのゲスなのか気になってたんだけども………さすが野島伸司だったよ。わかってたよ。
わわわわ。西原亜希ちゃんが身籠ってんの、誰の子なんだろうなー #高嶺の花
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年7月18日
とりあえず、少年(舘秀々輝)は自転車を漕ぎだした。無事に戻ってきてね。
照枝師匠も花枝師匠もお元気そうで何より。毎回登場してほしい。野島伸司はあれか、北川悦吏子に双子の召使ってのはこう使うんだよ、ってやってみせてんのか?
— 千雪 (@yuzuhahaha1) 2018年7月18日
#高嶺の花